TikTokクリエイターでYouTuberのゆりにゃさん。
以前より顔の変化が話題になっており、整形疑惑も浮上しています。
ゆりにゃさんの加工なし画像が衝撃との噂も!
そこで今回は、ゆりにゃさんの加工なし画像や顔の変化について調査し、整形疑惑を検証しました。
ゆりにゃの現在が顔変わった !加工なし画像が衝撃!?
昔のゆりにゃがこちら
こちらは昔のゆりにゃさんです。

昔のゆりにゃさんの加工なし画像がこちら。

加工ありと加工なしの画像を比べてみましょう。

加工あり画像では、目の縦幅が大きいですが、加工なしの実際の目は細め。
顎の長さも違っていて、加工あり画像では短くて小顔に見えていますが、加工なしの実際の顎は長いようですね。
鼻についても、加工ありと加工なしの画像で比較してみましょう。

加工あり画像では鼻先がツンと上向きになっていますが、加工なしの実際の鼻先は下を向いています。
現在のゆりにゃがこちら
こちらは、現在のゆりにゃさんです。

そして下の画像が、現在の加工なしのゆりにゃさんです。

2つの画像を比べてみましょう。

現在は、加工ありと同じくらいの目の大きさになっています。
ただ、加工している画像では鼻先が細く、顎は短いのですが、加工なしの実際の鼻先は丸めで顎は長いようですね。
それでは、昔と現在の加工なし画像を比較してみましょう。

昔よりも二重幅が広がって二重ラインがくっきりしました。目の形も変わっているようですね。
顎のラインが激変していて、現在はとても顎が尖っています。
ネットの反応は?
ゆりにゃさんの顔の変化についてネットではどのような反応があるのでしょうか?
ネットでも、「顔変わった?」「整形してるの?」などの声があがっています。
「目が怖すぎる」「目尻切ってる感じがする」など、目の変化が気になる人が多くいるようです。
ゆりにゃさんの顔が変わったのは、いつからだったのでしょうか?
ゆりにゃの顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、ゆりにゃさんの顔の印象が大きく変わったのは
2016年(16歳頃)
2017年(17歳頃)
2019年(19歳頃)
2020年(20歳頃
2022年(22歳現在)
ということがわかりました。
それでは、ゆりにゃさんの顔の変化を時系列に沿って画像比較していきましょう。
2012年(12歳):まぶたが腫れぼったい
こちらは2012年、12歳頃のゆりにゃさんです。

まぶたが腫れぼったくて、一重のようです。目尻はつり上がっているつり目。
小鼻が丸くて大きいですね。頬がふっくらして顎はシャープですので輪郭はベース型です。
上の画像は、当時、YouTubeでダンスを披露していたゆりにゃさんで、動画のタイトルに「JS最後」と書かれていましたので、小学6年生時だったようです。
2013年(13歳):目の印象が優しくなった?
こちらは2013年、13歳頃のゆりにゃさんです。

以前と同じく、まぶた腫れぼったい雰囲気ですが、少し目の印象が優しくなったような気もします。
小鼻&鼻先が丸くて大きめ。頬がふっくらして顎はシャープです。
2014年(14歳):目尻に二重ラインが!
こちらは2014年、14歳頃のゆりにゃさんです。

まぶたは変わらず腫れぼったいですね。一重に見えていたまぶたには薄らと目尻側に二重ラインが見えています。
目は細く、少しつり気味。小鼻は大きくて丸い雰囲気です。
こちらは、同じ年のゆりにゃさんで、上の画像の半年後の姿です。

以前は丸型だった輪郭が面長に変わっていて、小鼻も少し小さくなりました。
2016年(16歳):涙袋がぷっくり
こちらは2016年、16歳頃のゆりにゃさんです。

腫れぼったくて細い目に変わりありませんが、涙袋がぷっくりしました。
以前より少し、顎がシャープになり、小鼻もさらに小さくなったように見えます。
上の画像は、イベントでスーパーマリオのコスプレをして話題になった時のゆりにゃさんです。
2017年(17歳):デカ目に!
こちらは2017年、17歳頃のゆりにゃさんです。

以前よりまぶたの腫れがスッキリして、目が大きくなりました。画像が粗く見えにくいですが、まぶたには薄らと二重ラインがあります。
光っていることもあり、鼻筋がスッと通ったように見えます。小鼻や顎も小さくなって、小顔に見えますね。
この年、ゆりにゃさんは韓国にダンス留学し、韓国人男性のミンギュさんとの“ゆりみんチャンネル”で活動していました。
2019年(19歳):くっきり二重&タレ目&鼻先ツン
こちらは2019年、19歳頃のゆりにゃさんです。

目の大きさに変わりありませんが、二重がくっきりして、タレ目になっています。
鼻先もツンと上向きに変化しているようですね。
2020年(20歳):目頭が尖った
こちらは2020年、20歳頃のゆりにゃさんです。

涙袋の膨らみが大きくなったように感じます。目頭も尖りましたね。
以前は、ツンと上向きに見えていた鼻先が下がったようにも見えます。
鼻の脇から伸びるほうれい線が目立っています。
2021年(21歳):涙袋の膨らみが軽減
こちらは2021年、21歳頃のゆりにゃさんです。

以前より涙袋の膨らみが軽減し、ほうれい線が薄くなりました。
頬がふっくらして、顎先が尖ったようですね。
2022年(22歳):目が大きく見えて小顔に
こちらは2021年、21歳頃のゆりにゃさんです。

以前と大きな変化はなさそうですが、目がとても大きく見えて、顔全体が小さくなった気がします。
こう見てくると、ゆりにゃさんの顔の印象が大きく変わったのは
2016年(16歳頃)
2017年(17歳頃)
2019年(19歳頃)
2020年(20歳頃
2022年(22歳現在)
のように感じられます。

2016年には涙袋がぷっくりして、2017年には目が大きくなり、2019年にはタレ目&鼻先がツンと上向きに。
2020年には鼻先が下向きになり、2022年には涙袋の膨らみが軽減して目が大きくなったように見えます。
これらの変化は整形によるものなのでしょうか?
ゆりにゃの目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、ゆりにゃさんの目、鼻、顎(輪郭)を各パーツ毎に詳しく見ていきましょう。
目:涙袋のヒアルロン酸注射、上まぶたの脂肪取り、タレ目形成、二重整形、目頭切開をした可能性がある
こちらは、ゆりにゃさんの昔から現在までの目の変化です。

こうして見てみると、2016年から目の印象が変わっているのがわかります。
2016年には涙袋がぷっくりし、その後は目が大きくなり、くっきり二重、タレ目、目頭が尖ったりと色々と変化しています。
涙袋のヒアルロン酸注射
ゆりにゃさんは、2016年頃から涙袋がぷっくりしています。
涙袋をぷっくりさせる整形手術に、涙袋形成術があります。
涙袋形成術は、涙袋にヒアルロン酸を注入する施術です。涙袋を形成することで目が大きく見えて優しい印象になります。

これらのことから、
涙袋にヒアルロン酸を注入した可能性がある
と感じました。
上まぶたの脂肪取り
もともとまぶたが腫れぼっいゆりにゃさんですが、2017年にまぶたがスッキリして目が大きくなりました。
上まぶたの脂肪を減らして腫れぼったさのないまぶたにする整形手術に、上まぶたの脂肪取り(上瞼脱脂術)があります。
上まぶたの脂肪取り(上瞼脱脂術)で、上まぶたを数ミリ切開し余分な脂肪を除去することにより、目元がスッキリして目が大きく見えます。

これらのことから、
上まぶたの脂肪取り(上瞼脱脂術)した可能性がある
と思われます。
タレ目形成(下瞼開大術)
2019年からゆりにゃさんは、下まぶたの外側が下に垂れて、タレ目に変わりました。
タレ目にする整形手術に、下瞼開大術(グラマラスライン)があります。
下瞼開大術(グラマラスライン)は、下まぶたの外側1/3を下方向に引き下げる施術です。下まぶたを少し下げることで白目の見える部分が増えるため、大きな目になります。

これらのことから、
タレ目形成(下瞼開大術)をした可能性がある
と感じました。
二重整形
2016年には目尻に薄らと二重ラインが見えていましたが、2019年から二重幅が広がってくっきり二重に変わっています。

奥二重からくっきり二重にする整形手術には、二重埋没法と二重切開法があります。
二重埋没法は糸で留めて二重を作り、二重切開法は、まぶたを切開し脂肪を取り除いて皮膚を癒着させ二重を作ります。
もともと、まぶたの脂肪が多めで腫れぼったかったゆりにゃさん。
2017年に、まぶたの脂肪を取っていると思われますが、二重をくっきりさせる際にも脂肪を取り除く二重切開法をしているのではないでしょうか。
じつは、ゆりにゃさんは、12歳の時に整形手術したとツイッターで明かしています。
ゆりにゃさんが12歳の時(中学1年生)に受けた整形手術は、二重埋没法と言われています。
これらのことから、
二重整形をした可能性がある
となりそうですね。
ただ、もともと一重まぶただったというゆりにゃさんは、二重整形して二重を手に入れたはずですが、下の画像を見ると、腫れぼったいまぶたに二重が隠れているようです。

目頭切開
ゆりにゃさんの目頭は、2020年頃から形が変わって、内側に食い込んでいます。

目頭部分の整形手術には目頭切開があります。
目頭切開とは、蒙古ひだ(目頭から上まぶたにかぶさる皮膚)を切開し目の横幅を広げる手術です。目と目を寄せる効果もあるため、アンバランスな印象を解消することも可能。

これらのことから、
目頭切開をした可能性がある
と思われます。
鼻:隆鼻術(シリコンプロテーゼ)、鼻尖挙上術、鼻尖形成、鼻中隔延長術をした可能性がある
こちらは、ゆりにゃさんの昔から現在までの鼻の変化です。

若い頃は、小鼻が丸くて大きかったのですが、2017年から小鼻が小さくなって、鼻筋も通った印象を受けます。
2019年には鼻先が細くなって上向きになり、その後鼻先が下がった気がします。
横からの画像でも検証してみましょう。

横から鼻筋を見てみると、2017年だけ鼻筋が真っ直ぐになっています。
鼻先についても2017年にツンと上向きになって、2021年には下向きに変わっていますね。
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
2016年には、少し曲線っぽかった鼻筋が、2017年には真っ直ぐに変わりました。
鼻筋を真っ直ぐにする整形手術に隆鼻術(シリコンプロテーゼ)があります。
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)は、シリコンプロテーゼを鼻に挿入し、鼻を高くしたり、きれいな鼻筋を作る整形です。

情報によると、ゆりにゃさんは、2017年11月頃にプロテーゼがグラグラ動くことなどから「韓国で整形やり直したい」と語っていたとか。
これらのことから
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)した可能性がある
と言えそうです。
ただ、2019年には鼻筋が曲線に戻っていることから、プロテーゼを抜去した可能性もありそうです。
鼻尖挙上術
2017年から鼻先がツンと上向きになっているゆりにゃさん。
鼻先を上向きにする整形手術に鼻尖挙上術(鼻尖吊り上げ術)があります。
鼻尖挙上術(鼻尖吊り上げ術)は、鼻先にある鼻翼軟骨の位置を上方に引き上げるように縫合固定し、鼻先の形を整える施術です。

これらのことから
鼻尖挙上術(鼻尖吊り上げ術)した可能性がある
と感じました。
鼻尖形成・鼻中隔延長術
ゆりにゃさんは、2021年には鼻先がグッと下がったように見えました。
じつは、自身のYouTubeチャンネルで、鼻の整形をする動画を投稿しているゆりにゃさん。
鼻の整形をする動画はこちらから。
ゆりにゃさんが、2019年頃に受けたとされているのが鼻尖形成と鼻中隔延長術です。
鼻尖形成は、鼻尖にある軟部組織や鼻翼軟骨を部分的に切除し、鼻先をスリムにする施術。
鼻中隔延長術は、鼻の高さや向きを変える際に用いられる施術で、耳介軟骨を移植して希望の鼻先にします。

これらのことから
鼻尖形成・鼻中隔延長術した可能性がある
と感じました。
ちなみに、整形動画の中で、ゆりにゃさんは医師とのカウンセリングの際に、通訳を通して、これまで「2回手術していますので」と説明を受けていました。
下画像左が説明を受けるゆりにゃさんで、鼻を手で触って説明しているのが通訳の方です。

この「2回の手術」というのが、隆鼻術(シリコンプロテーゼ)と鼻尖挙上術(鼻尖吊り上げ術)になるのではないかと思われます。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、ゆりにゃさんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

こうしてみると、昔から顎先はシャープで、2017年~2019年は少し短くなっているように見えますが、2020年から長さが戻っているので、写真写りや表情による違いだと思われます。
輪郭については、昔は頬がふっくらしていましたが、2022年現在は随分細くなっています。
ただ、2022年現在のゆりにゃさんは、インスタに随分痩せた姿をアップしていましたので、顔が細くなったのは体型によるものだと思われます。
これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と思われます。
ゆりにゃの整形疑惑まとめ
今回はゆりにゃさんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、ゆりにゃさんの顔の印象が大きく変わったのは
2016年(16歳頃)
2017年(17歳頃)
2019年(19歳頃)
2020年(20歳頃
2022年(22歳現在)
整形疑惑については
目:涙袋のヒアルロン酸注射、上まぶたの脂肪取り、タレ目形成、二重整形、目頭切開をした可能性がある
鼻:隆鼻術(シリコンプロテーゼ)、鼻尖挙上術、鼻尖形成、鼻中隔延長術をした可能性がある
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
目に関しては、ゆりにゃさん本人が12歳の時に二重整形していることを明かしています。
そのほか、涙袋のヒアルロン酸注射、上まぶたの脂肪取り、タレ目形成、目頭切開などをしている可能性もありそうです。
鼻についても、鼻筋や鼻先の形が変わっていたことからシリコンプロテーゼによる隆鼻術や鼻尖挙上術、鼻尖形成、鼻中隔延長術などをしている可能性があると感じました。
顎(輪郭)の変化は、体型によるもので整形の可能性は低いと考えられます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
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