美容家でモデルの「ゆんころ」こと小原優花さん。
最近「顔が変わった」と囁かれており、なかには、整形疑惑も浮上しているようです。
小原優花さんの顔が変わったのはいつなのでしょうか?
そこで今回は、小原優花さんの昔からの顔の変化や整形疑惑を徹底検証しました。
【2022最新】小原優花(ゆんころ)の現在が顔変わった !
昔の小原優花(ゆんころ)がこちら
こちらは昔の小原優花(ゆんころ)さんです。

当時、テレビの番組内でスッピンを披露した小原優花さん。
上の画像左のスッピン画像を見ると、まぶたは少し腫れぼったく、くっきり二重なのがわかります。
目の大きさは、少し小さい雰囲気。
鼻筋がスッと通って、鼻先(鼻柱)がグッと下がっています。
エラが張っていて、輪郭は四角形。
2022年現在の小原優花(ゆんころ)がこちら
そしてこちらが、2022年現在の小原優花(ゆんころ)さんです。

昔と比べると随分変わっているように感じます。

小さかった目が、大きくなってパッと華やかに!目の横幅が広がっているように見えますね。
グッと下がった鼻柱は、あまり気にならなくなりました。
エラが張って四角く見えていた輪郭は、顎が尖って逆三角形に激変しています。
唇もぷっくりして、別人のようです。
ネットの反応は?
小原優花(ゆんころ)さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
ネットでは「整形しすぎ」「ドール化していて怖い」などの声が上がっています。
小原優花(ゆんころ)さんの顔が変わったのはいつからだったのでしょうか?
小原優花(ゆんころ)の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、小原優花(ゆんころ)さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年(25歳)頃と、2022年(32歳)ということがわかりました。
それでは、時系列に沿って顔の変化を見ていきましょう。
2010年(20歳):スッピン披露
こちらは2010年、20歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

まぶたは少し腫れぼったく、くっきり二重。目は小さめです。
鼻筋がスッと通って鼻柱がグッと下がっているのが目立ちます。
エラが張っていて、輪郭は四角形。
2012年(22歳):激やせ?
こちらは2012年、22歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

以前と違い、バッチリメイク姿ですので、雰囲気が随分変わって見えますが、鼻柱がグッと下がっているところに変化はありません。
こちらの画像では、目が大きく見えますので、アイメイクによるものだと思われます。
エラが張って四角かった輪郭ですが、顎がシャープになってエラも気にならなくなっています。
2014年(24歳):エラが張って四角い輪郭
こちらは2014年、24歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

鼻筋や鼻先(鼻柱)に変わりありません。
尖って見えていた顎先は丸くなって、エラが目立っています。
以前よりも唇がぷっくりしたように感じますね。
2015年(25歳):フェイスラインが激変!
こちらは2015年、25歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

エラが目立たなくなり、顎先がシャープに激変しています。
目が随分と大きくなったように見えますが、メイクやカラコンなどの影響のように感じます。
2017年(27歳):歯が真っ白!
こちらは2017年、27歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

顎やエラ周りなどに変化はなさそうです。
笑った時に見える歯が、真っ白で目立っています。
鼻柱がグッと下がっていることや、目の大きさは以前のまま。
2020年(30歳):スッピンに近い?
こちらは2020年、30歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

メイクやカラコンの有無などで雰囲気が変わっているように見えますが、顎周りや鼻先(鼻柱)など大きな変化はなさそう。
上の画像は、YouTubeの小原優花さんの姿で、スッピンに近いと思われます。
2022年(32歳):鼻が違う?
そしてこちらが2022年、32歳頃の小原優花(ゆんころ)さんです。

メイクの影響もあるとは思いますが、以前とは雰囲気が変わっていますよね。
目が大きくなって、唇がさらにぷっくりに。
グッと下がっていた鼻柱は気にならなくなっています。
こう見てくると、小原優花(ゆんころ)さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年頃(25歳頃)と、2022年(32歳頃)のように感じられます。

2015年には、顎先が尖って、エラが目立たなくなりました。
2022年には、グッと下がっていた鼻柱が気にならなくなっています。
小原優花(ゆんころ)さんの顔の変化は、整形によるものなのでしょうか?
小原優花(ゆんころ)の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、小原優花(ゆんころ)さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に詳しく検証していきます。
目:目頭切開をした可能性がある
こちらが小原優花(ゆんころ)さんの昔から現在までの目の変化です。

こうして見てみると、アイメイクによって目の印象が変わっているのがわかります。
この中で、スッピンまたはスッピンに近い2010年と2020年の画像を並べて検証してみました。

2020年の目頭は、2010年よりも尖って、目の横幅が広がったように見えますね。
目頭切開術は、蒙古ひだを取り除き、目の横幅を広げて目を大きく見せる整形手術です。

これらのことから、
目頭切開をした可能性が高い
と感じました。
鼻:鼻柱拳上術をした可能性がある
こちらが小原優花(ゆんころ)さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻を比べると、グッと下がっていた鼻柱が2022年には少し改善しているように感じます。
2012年と2022年の小原優花さんの横顔で鼻先を比較してみると、やはり下がっていた鼻柱が少し上向きに変わっています。

鼻柱が垂れ下がっている場合に受ける整形手術に鼻柱拳上術があります。
鼻柱拳上術とは、鼻と鼻の間(鼻柱)を引っ込めたい際に用いる方法で、鼻の穴の中を切って施術します。

これらのことから
鼻柱拳上術をした可能性が高い
と思われます。
顎(輪郭):ハイフ(HIFU)、糸リフトをした可能性がある
こちらが小原優花(ゆんころ)さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

顎や輪郭を比べてみると、2015年から激変しているのがわかります。
もともと、エラが張って四角い輪郭だった小原優花さんですが、2012年に激やせしたのか顎がシャープになり、2014年には戻っています。
しかし、2015年からは、エラが見られることがなく、輪郭は逆三角形のままです。
じつは、2014年頃から歯科矯正している小原優花さん。
小原優花さん本人の話によると、前後奥歯までセラミックにしていて、自身の愛車よりも値段が高かったとか!
歯科矯正(歯列矯正)により、エラ張りが軽減しフェイスラインが変わる場合があります。
小原優花さんの顎や輪郭の変化は、歯科矯正による可能性が高そうですね。
ちなみに、小原優花さんは、自身のYouTubeチャンネルで、ハイフ(HIFU)と糸リフトをしていることを明かしています。
ハイフ(HIFU)とは、熱で皮膚の内側から肌を引き締める痩身治療で、顔のたるみ改善やリフトアップなどの美容効果が期待できます。
糸リフトとは、時間が経つと体内に吸収される特殊な糸を皮膚の下に通して、たるみをリフトアップする治療です。
小原優花さんの場合、ハイフ(HIFU)は半年に1回のペース、糸リフトは1年に1回のペースで施術しているそうです。

それらのことから
ハイフ(HIFU)、糸リフトの整形した可能性が高い
と言えそうです。
小原優花の整形疑惑まとめ
検証の結果、小原優花さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年(25歳)頃と、2022年(32歳頃)で、
整形疑惑については
目:目頭切開をした可能性がある
鼻:鼻柱拳上術をした可能性がある
顎(輪郭):ハイフ(HIFU)、糸リフトをした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
目元は、濃いめのアイメイクのため比較しにくかったのですが、スッピンに近い画像で検証した結果、目頭切開した可能性が高いと思いました。
鼻柱に関しては、昔よりも短くなっていることから鼻柱拳上術などの鼻の整形をしているように感じます。
ハイフ(HIFU)や糸リフトに関しては、小原優花さん本人が語っていますので、施術を受けていると思われます。
今後の変化にも注目していきたいと思います!
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