お笑い芸人として活躍しているロングコートダディの兎(うさぎ)さん。
そんな兎さんが太ったと噂されていますが、その太った原因について気になる人も多いかと思います。
今回は、ロングコートダディ兎さんの
- Before&After画像
- 現在の体重
- 体型の変化を時系列比較
- 太った原因
こちらについてまとめました。
ロングコートダディ兎が太った!現在の体重は何キロ?
ロングコートダディ兎のイメージ
こちらは昔のロングコートダディ兎さんです。

ロングコートダディ兎さんは、吉本興業に所属しています。
当時の吉本興業の宣材写真にこちらの画像が使われていたことがあるので、ロングコートダディ兎さんと聞くとこのぐらいとイメージする人が多いかと思います。
特に痩せすぎという印象や太りすぎといったかんじもないですが、少し顎の部分がふっくらしていますよね。
そのため、当時のロングコートダディ兎さんはいわゆるぽっちゃり体型だったかと思います。
2023年現在の太ったと言われるロングコートダディ兎がこちら
そしてこちらが、2023年現在のロングコートダディ兎さんです。

こうしてみると、当時と比較してかなりイメージが変わっていますよね。
輪郭は横に大きくなった印象がありますし、顎の部分に関しても昔と比較すると大きく変わったように見えるかと思います。
昔と現在の比較画像がこちら。

https://twitter.com/sakura__meets/status/1666813272753049600?s=20
こうして比較画像を見てみると、当時と比較して輪郭が大きく変わったかと思います。
ロングコートダディ兎さんの体重はどれくらいなのでしょうか。
公式情報によると、ロングコートダディ兎さんの身長は175cm。
体重については2020年の情報にはなりますが、97.4kgでした。

身長から見る標準体重は、身長から110を引いた数字となります。
ロングコートダディ兎さんの場合175cmなので、
175-110=65kg
標準体重は65kgになります。
後ほど詳しくご紹介しますがロングコートダディ兎さんは、2021年頃にジムに通っていました。
そのため2023年時点の体重はもしかしたらもう少し細いかもしれません。
こちらについては分かり次第追記したいと思います。
ネットの反応は?
ロングコートダディ兎さんが太ったという噂について、ネットの意見を調べてみました。
やはり太ったという意見が多くあがっていますね。
ロングコートダディ兎の太り過ぎはいつから?体型の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、ロングコートダディ兎さんが太り始めたのは2017年(29歳)頃ということがわかりました。
では順番に見ていきたいと思います。
2008年(20歳):NSC入所
こちらは2008年、20歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

ロングコートダディ兎さんは、中学校生活がとても楽しかったため芸人を目指すようになりました。
高校時代までは岡山県の学校に通い、美容師の専門学校に行った後に芸人を目指すように。
2008年にNSCに入所したロングコートダディ兎さんは、その1年後に相方の堂前透さんとコンビを結成します。
2014年(26歳):コンビ結成
こちらは2014年、26歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

こちらの画像を見てみると先ほどご紹介した画像よりは、少し痩せたような印象かもしれません。
輪郭もかなりシュッとしていますし、体型もなんとなく細いイメージですよね。
2014年の別の写真がこちら。
こちらの画像も顔がとても小さく見えていますし、かなり細めな印象があるかと思います。
2017年(29歳):太り始めた?
こちらは2017年、29歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

こちらの画像を見ると当時より少し太ったことがわかるかと思います。
肩幅はおそらく標準体型ぐらいには見えるものの、輪郭がかなりふっくらしているかと思います。
ちなみにロングコートダディ兎さんは、自身の性格についてめんどくさがりと話していました。
そのため痩せるために運動や食事制限などを行うのも、難しかったのかもしれませんね。
またこのときロングコートダディは、バラエティ番組などに出演することが増えた時期。
忙しさも重なり運動する機会が減っていったのかもしれません。
2019年(31歳):大きな変化なし
こちらは2019年、31歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

この時のロングコートダディ兎さんは、先ほどと特に大きな変化はないかと思います。
少しふっくらした体型であり、輪郭部分も大きな差はないですね。
2019年、ロングコートダディはキングオブコントで初めて準決勝に進出。
さらにM-1グランプリの準決勝にも進出し、テレビで見る機会が増えたと思います。
2021年(33歳):特に変化なし
こちらは2021年、33歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

この時のロングコートダディ兎さんは、先ほどと大きな変化はないかと思います。
ただロングコートダディ兎さんは、2021年からジムに通うようになりました。
SNSでジムに通うことや体重の画像を載せていたものの、あまり頻繁には載せていませんでした。
さらに体重計も壊れてしまったこともあり、体重についての情報はなし。
ロングコートダディも人気が出てきたころなので、その中で時間を見つけてジムに行くのも難しいかもしれませんね。
2022年(34歳):特に変化なし
こちらは2022年、34歳の頃のロングコートダディ兎さんです。

こうして見ると、急に太ったわけではなく徐々に太っているような印象ですよね。
先ほどご紹介した少し太り始めた時期と比較しても、より太ったような印象かと思います。
特に頬や顎の部分が、昔と比較するとかなりふっくらしているように見えますね。
2023年(35歳):現在
そしてこちらが2023年、35歳のロングコートダディ兎さんです。

2022年と比較するとそこまで大きな差はないかもしれません。
ただ当時と比較すると、かなりふっくらしたような印象ですよね。
特に顎と首の部分が、繋がっているように見えているかと思います。
ロングコートダディ兎の激太り理由はなぜ?
ロングコートダディ兎さんさんが太った理由として考えられるのは、以下の3点です。
①食事量が多い可能性
②年齢的な問題
1つずつ見ていきたいと思います。
太った理由①食事量が多い可能性

ロングコートダディ兎さんが太った可能性として考えられるのは、食事量が多いことが考えられます。
実際にどれくらいの量を食べているのか情報はありませんでした。
ただ、ロングコートダディ兎さんは人気芸人なので劇場やテレビでの出演もとても多いです。
その度に食事回数が重なると、自然と摂取している食べ物も多くなっているのではないでしょうか。
太った理由②年齢的な問題

ロングコートダディ兎さんが太った可能性として、年齢的な問題も影響しているかと思います。
というのも男女問わずに30代近くになると、代謝が悪くなる傾向があります。
ロングコートダディ兎さんが太り始めたのも29歳ということで、年齢的にも近いですよね。
そのため、年齢的な問題があり太ってしまったとも考えられます。
ロングコートダディ兎の激太りまとめ
今回はロングコートダディ兎さんさんの体型の変化や、太った原因について調査しました。
ロングコートダディ兎さんが太り始めたのは2017年(29歳)頃からで、太った原因は
①食事量が多い可能性
②年齢的な問題
が考えられます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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