元USJダンサーでモデルの辻元舞さん。
最近、昔と顔が変わったという声が囁かれており、整形疑惑も浮上しているようです。
辻元舞さんの顔が変わったのはいつから?整形しているのでしょうか?
そこで今回は、辻元舞さんの顔の変化を調査し、整形疑惑を検証しました。
辻元舞の現在が顔変わった!
昔の辻元舞がこちら
こちらはUSJダンサーだった2007年、20歳頃の辻元舞さんです。


まぶたはくっきり二重で、二重幅が狭めです。
鼻先は丸め&小鼻が横に広がり気味で、にんにくのように見える鼻ですよね。
頬から顎周りまでフェイスラインはふっくらしています。
現在の辻元舞がこちら
そしてこちらが、35歳現在の辻元舞さんです。


昔と比べると、顔の印象が変わっているように見えます。

昔は、目尻が少しつり気味でクールな雰囲気でしたが、現在は、目尻が少し垂れて優しいイメージになりました。
何と言っても、肌が綺麗になっていますよね。

こちらの画像では、丸顔だった輪郭が、頬骨の位置が上がって面長に変わっています。
目と目の間が狭くなり、鼻筋から鼻先が細くなったようにも見えます。
ネットの反応は?
辻元舞さんの顔の変化について、ネットの声を見てみましょう。
そのほか、ママ向けコミュニティ匿名サイト「ママスタ」内でも、辻元舞さんの顔について話題になっていました。


ネットでも、昔と「顔が違う」という声があがっていました。
長谷川京子さんや平子理沙さんと「顔が似てる」という声もありますね。
長谷川京子さんや平子理沙さんはヒアルロン酸注入やボトックス注射のプチ整形疑惑がありますので、辻元舞さんも同じようなプチ整形をしていると疑っているのでしょう。
コミュニティ匿名サイト「ママスタ」内でも「整形なのかな?」など整形疑惑が囁かれているようです。
辻元舞さんの顔が変わったのはいつからだったのでしょうか?
辻元舞の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、辻元舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年(28歳)頃と、2022年(35歳)ということがわかりました。
それでは、辻元舞さんの昔から現在までの顔画像を詳しく見ていきましょう。
2002年(15歳):高校時代
こちらは2002年、15歳頃の辻元舞さんです。

まつげが長く、目がクリッと大きいのが印象的です。
画像が粗くハッキリとはわかりませんが、鼻は大きめ、輪郭は面長に見えます。
2007年(20歳):USJダンサー時代
こちらは2007年、20歳頃の辻元舞さんです。


高校時代は、まん丸だった目が、切れ長の目に変わりました。昔の写真時は大きく目を開いていたのかもしれませんね。
まぶたはくっきり二重で、二重幅が狭め。
鼻先は丸め&小鼻が横に広がり気味で、にんにく鼻のようです。
頬から顎周りまでフェイスラインはふっくらしています。
2012年(25歳):丸顔に
こちらは2012年、20歳頃の辻元舞さんです。


顎周りがふっくらして、丸い輪郭になりました。
横向きになった時の頬をみると、以前よりさらに飛び出たように見えます。
USJダンサー時代にスカウトされ芸能界入りした辻元舞さん。この頃は、ドラマや映画、CMなどで活躍していました。
2015年(28歳):激変
こちらは2015年、28歳頃の辻元舞さんです。

一気に顔が変わりましたね。
丸かった輪郭が面長になり、肌も綺麗になっています。唇もぷっくりしたようです。
鼻が大きいのに変わりありませんが、鼻先が少しスッと細くなった気がします。

2017年(30歳):頬やおでこの膨らみが軽減した
こちらは2017年、30歳頃の辻元舞さんです。


以前より、頬やおでこの膨らみが軽減したように感じます。
横から見た顎は、昔より尖っているようです。
2019年(32歳):若々しい雰囲気に
こちらは2019年、32歳頃の辻元舞さんです。


以前より、頬やおでこがふっくらして若々しい雰囲気に変わっています。
鼻先は、さらにスッと細くなっている気もします。
2021年(34歳):目尻や顎周りにシワ
こちらは2021年、34歳頃の辻元舞さんです。

目の周りにシワが増えました。
顎周りには、縦シワが目立っていて、随分痩せたように見えます。
2022年(35歳):シワが消えた
こちらは2022年、35歳頃の辻元舞さんです。

目の周りや顎周りにあったシワが目立たなくなりました。
下の画像は、バラエティ番組「100%!アピールちゃん」でUSJダンスショーに挑戦した辻元舞さん。

やはり目元や顎周りのシワが軽減されています。頬骨の位置が上がっているようにも。
こう見てくると、辻元舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年頃(28歳頃)と2022年(35歳頃)のように感じられます。

2015年には、丸い輪郭が面長に激変。肌も綺麗になりました。
2022年にも、目元や顎周りのシワが軽減され肌がふっくらと綺麗に変わっています。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか?
辻元舞の目頭切開・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を若い頃と今で画像比較検証!
それでは、辻元舞さんの顔画像で整形疑惑を検証していきましょう。
目:整形の可能性は低い
こちらは、辻元舞さんの昔から現在までの目の変化です。

時系列に沿って目元を比べてみると、目頭や目尻、二重幅など大きく変わっているように見えません。
2015年の画像では若干二重幅が広がって二重ラインがくっきりしていますが、2021年には二重幅が戻っていますので、写真写りの影響だと思われます。
また、2007年の目元は涙袋がなくてクールな印象でしたが、その後は涙袋がぷっくりして目元が優しい雰囲気に変わっていました。
しかし、2007年の角度の違う画像では、涙袋がありましたので、特に涙袋をいじったとは考えにくそう。

これらのことから、
目を整形した可能性は低い
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、辻元舞さんの昔から現在までの鼻の変化です。

昔より現在は鼻先がスッと細くなったように見えていましたが、こうして鼻を比べてみると大きく変わっていないようです。
横から見た顔画像で、鼻筋や鼻先を見てみましょう。

鼻根、鼻筋、鼻先など変わっているところはなさそうですね。
これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と考えられます。
顎:整形の可能性は低い
こちらは、辻元舞さんの昔から現在までの顎の変化です。

顎に関しては、2012年に丸かった顎が、2015年には顎先がシャープになり激変していますが、2022年現在の顎先は丸く、2012年とあまり変わっていません。

これらのことから
顎を整形した可能性は低い
と言えそうです。
輪郭:シワ取りやリフトアップなどの整形をした可能性がある
こちらは、辻元舞さんの昔から現在までの輪郭の変化です。

輪郭は、2012年に丸顔になっていて、2015年から面長に変わっています。
芸能界入りする前の2007年から輪郭は面長だったため、輪郭の変化は体型によるもので輪郭を整形した可能性は低いと思われます。
ただ、2015年から顔全体が引き上がってリフトアップしたり、2021年に見えていた目元や顎周りのシワが軽減するなど変化が見られます。
レーザーや糸でたるみを解消したり、ヒアルロン酸注入しシワを軽減するなのプチ整形がありますが、辻元舞さんはハイフを施術していたようで、
辻元舞様フェイシャルケアに再来下さいました 新メニューの陶肌トリートメントとハイフshe-lineのコースです
と、美容サロンのインスタグラムで顔画像付きで紹介されていました。

これらのことから
輪郭については、シワ取りやリフトアップなどの整形をした可能性がある。
と考えられそうです。
辻元舞の整形疑惑まとめ
今回は辻元舞さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、辻元舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2015年頃(28歳頃)と2022年(35歳頃)で、
整形疑惑については
目:整形の可能性は低い
鼻:整形の可能性は低い
顎:整形の可能性は低い
輪郭:シワ取りやリフトアップなどの整形をした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
鼻先については、昔より現在は細くなったように見えましたが、比較してみると大きな違いがなく、メイクや写真写りの影響ではないかと思いました。
2015年頃から頬骨の位置が高くなって、2021年に見えていたシワが改善されるなどの変化があった為、シワ取りやリフトアップなどの整形をしている可能性があるように感じました。
年齢を重ねる度に綺麗になっている辻元舞さん。
今後もすてきな姿を見せ続けてほしいですね!
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