なにわ男子・高橋恭平さんの「顔が変わった」という声が聞かれます。
そこで、高橋恭平さんの昔から現在までの顔画像を比較し顔の変化を調査しました。
整形疑惑も検証しましたのでご覧ください。
高橋恭平の現在が顔変わった!
昔の高橋恭平がこちら
こちらは、昔の高橋恭平さんです。

腫れぼったいまぶたに二重が隠れていて、目尻側にのみ二重ラインが見えています。笑顔の画像ということで目が細くなっていますね。
鼻筋はスッと通っていて、鼻の穴と穴の間の鼻柱が下がっています。顎周りが少しふっくらしていますが、輪郭は面長です。
2023年現在の高橋恭平がこちら
そしてこちらが、2023年現在の高橋恭平さんです。

昔の画像と並べて比較してみましょう。

目元の雰囲気が変わりました。昔は奥二重でしたが、現在は幅の広い二重がくっきりしています。
昔より目尻側の下まぶたが引き下がって、目の縦幅が広がったように感じます。
顎や輪郭に大きな変化はありませんが、頬下辺りの膨らみが削げ落ちていて、フェイスラインがスッキリシャープに変わりました。
ネットの反応は?
高橋恭平さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
SNSにも「顔変わった」という声がありますね。
なかには、写真全部の顔が違うと思ったり、子供時代より大人っぽり、顔の変化は成長によるだと感じた人もいるようです。
では、高橋恭平さんの顔の変化はいつからだったのでしょう?
高橋恭平の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、高橋恭平さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(21歳頃)ということがわかりました。
ここからは、高橋恭平さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
2012年(12歳):小学校の卒アル
こちらは2012年、12歳頃の高橋恭平さんで、小学校の卒アル写真です。

卒アル写真は、多くの人が笑顔で撮られ、目が細くなりがちですが、高橋恭平さんも細目になっていますね。
二重は、目頭側から目尻に向かって広がる末広二重で、目の中央あたりから目尻側に二重ラインが薄っすら見られます。
口元には、八重歯が2つあり、現在の高橋恭平さんとは違った雰囲気です。
2016年(16歳):つり目
こちらは2016年、16歳頃の高橋恭平さんです。

前髪で目元がハッキリしませんが、小学生時代と同じような末広二重のように見えます。
涙袋が膨らんでいることで、下まぶたが引き上がってつり目になっていますね。
鼻筋はスッと通って、小鼻は小さく鼻先は丸い雰囲気です。頬から顎にかけて少しふっくらしていますが、顎周りはスッキリして輪郭は面長。
2018年(18歳):まぶたが腫れぼったい
こちらは2018年、18歳頃の高橋恭平さんです。

まぶたが腫れぼったい雰囲気。向かって左側の二重は、目頭付近から伸びていますが、反対側はまぶたに隠れた奥二重ですね。
涙袋が大きく膨らんでいて、下まぶたが持ち上がり、少しつり目に。
以前と変わらず、鼻筋はスッと通り、鼻柱が下がって、頬から顎までふっくらしています。
2019年(19歳):奥二重
こちらは2019年、19歳頃の高橋恭平さんです。

薄っすら見えていた二重ラインはまぶたに隠れて奥二重になっています。
鼻筋はスッと通っていて、鼻柱は下がり気味。顎周りが少しふっくらしていますが、輪郭は面長です。
2020年(20歳):クールな印象に
こちらは2020年、20歳頃の高橋恭平さんです。

少し、顔がシュッとして雰囲気が変わりました。涙袋の膨らみが軽減して、目元がクールな印象に変わっています。
いままでは、鼻柱が下がっている画像でしたが、こちらでは鼻の穴が見えることもあり、顔が違って見えますね。
2021年(21歳):くっきり二重&タレ目
こちらは2021年、21歳頃の高橋恭平さんです。

目元が激変しています。二重がくっきり見えるようになりました。
これまでより涙袋がぷっくりしましたが、つり目ではなく、目尻側の下まぶたが引き下がってタレ目に変わっています。
鼻や顎周りなどに大きな変化は感じられませんね。
2023年(23歳):目元がスッキリ
こちらは2023年、23歳頃の高橋恭平さんです。

二重がくっきりしてタレ目です。以前よりも涙袋の膨らみが軽減して目元がスッキリしました。
こう見てくると、高橋恭平さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(21歳頃)のように感じられます。

2020年に顔がシュッとして雰囲気が変わったように感じましたが、こうして画像を並べて見てみると、表情の違いのような気もします。
ただ、2021年からは目元が変わって、くっきり二重&目尻側の下まぶたが引き下がりタレ目になりました。
これらの変化は整形によるものなのでしょうか?
高橋恭平の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、高橋恭平さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:整形の可能性は低い
こちらは、高橋恭平さんの昔から現在までの目の変化です。

2020年からまぶたの腫れぼったさが軽減して二重ラインがよく見えるようになっています。
涙袋に関しては、昔は、下まぶたが盛り上がるほど膨らんでいましたが、2020年以降はスッキリし、目の縦幅が広がりタレ目に見えるようになりました。2021年の涙袋の膨らみは、下まぶたを押し上げていません。
まずは、二重について別の画像で検証していきます。下の画像は2018年(高校の卒アル)の高橋恭平さんです。

2021年のくっきり二重の画像と並べて比較してみましょう。

目元のアップ画像がこちらです。

2018年は、前髪が目尻に少しかかって、二重全体が見えませんが、2021年の二重と大きく変わらないですね。
2019年に奥二重になっていたのは、まぶたの浮腫みや写真写りの影響だったのかもしれません。
涙袋についても別の画像で比較してみます。下の画像は、2018年の高橋恭平さんです。

2021年の画像と涙袋を比較してみます。

目元のアップ画像がこちら。

涙袋を比較すると、膨らみ具合もほとんど変わっていませんね。
2021年からは、タレ目になったと感じましたが、2018年の画像も目尻側の下まぶたが下がったタレ目で大きな変化はありません。
これらのことから、
目を整形した可能性は低い
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、高橋恭平さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻を比べてみると、鼻筋や小鼻の形に大きな違いはないですね。鼻柱が上下していますが、顔の向きや写真写りのせいでしょう。
横からの画像でも鼻を比較してみます。

10代の頃は、2023年現在より鼻先が丸かったようですね。
真横から見た鼻も比べてみます。

こちらの画像では、2023年現在も鼻先が丸くて、昔と大きな変化は感じられませんね。
これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、高橋恭平さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

10代の頃は、頬から顎まで少しふっくらしたように見えましたが、こうして比べてみると、ほとんど変わっていないと感じます。
斜め横から顎のラインを昔と現在の画像で比較してみても、大きな変化はありません。

下の画像は、どれも2023年の高橋恭平さんです。

何となく、画像右側の2023年8月のフェイスラインが細く見えますが、、若干頬の辺りもスッキリしていますので、痩せたことによる変化でしょう。
髪型や髪色、メイクの仕方などで顔の雰囲気が違って見えますね。
これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と思いました。
高橋恭平の整形疑惑まとめ
今回は高橋恭平さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、高橋恭平さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(21歳)頃で、
整形疑惑については
目:整形の可能性は低い
鼻:整形の可能性は低い
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました。
今後の活躍にも注目したいと思います!
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