声優の鈴木達央さんの顔の変化がネット上で囁かれているようです。
一体、いつから鈴木達央さんの顔は変わったのでしょう?顔が変わった理由は整形?
そこで、鈴木達央さんの顔の変化や整形疑惑を検証しました。
鈴木達央の現在が顔変わった!
昔の鈴木達央がこちら
こちらは、昔の鈴木達央さんです。

目が大きくて目尻はつり上がっています。二重はまぶたに隠れて奥二重です。
小鼻や鼻先は丸くて大きめ。頬が痩せこけていて、輪郭は面長です。
2023年現在の鈴木達央がこちら
そしてこちらが、2023年現在の鈴木達央さんです。

昔の画像と並べて比較してみましょう。

くっきり二重になって、涙袋もぷっくりして、つり目も改善し、優しい雰囲気に変わっています。
小鼻や鼻先が大きいことは変わりありませんね。
痩せこけていた頬はふっくらして丸顔に近くなったように感じます。
ネットの反応は?
鈴木達央さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
SNSにも「顔が変わった」という声がありますね。
このTwitterの投稿日は、2014年~2023年となっていますが、鈴木達央さんの顔の変化はこの頃だったのでしょうか?
鈴木達央の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、鈴木達央さんの顔の印象が大きく変わったのは2017年(33歳頃)と2022年(38歳頃)ということがわかりました。
ここからは、鈴木達央さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
2004年(20歳):顔が細い
こちらは2004年、20歳頃の鈴木達央さんです。

大きい目はつり気味です。二重はまぶたに隠れて奥二重になっています。
小鼻や鼻先が丸くて大きめ。頬がこけていて、随分と痩せていますね。
鈴木達央さんは、声優の養成所を経て、2023年に現在所属する芸能事務所に所属しました。
2005年(21歳):くっきり二重
こちらは2005年、21歳頃の鈴木達央さんです。

向かって右側は、二重がくっきりしました。反対側は以前と同様に奥二重になっています。
こちらの画像では涙袋がぷっくりと膨らんでいますね。
小鼻や鼻先が丸くて大きいことに変わりありません。フェイスラインがふっくらして卵型の輪郭に。
2008年(24歳):フェイスラインがふっくら
こちらは2008年、24歳頃の鈴木達央さんです。

両方とも幅広のくっきり二重になっています。涙袋もふっくらしています。
小鼻や鼻先が丸いことに変化なし。以前よりも随分とフェイスラインがふっくらしました。
2015年(31歳):目の下のタルミやほうれい線が…
こちらは2015年、31歳頃の鈴木達央さんです。

くっきり二重の目元は以前と変わらないですね。
写真写りの影響もあるかもしれませんが、目の下にタルミが見られます。
鼻の横から伸びるほうれい線も深くなった気がします。
2017年(33歳):肌質が若々しく変化
こちらは2017年、33歳頃の鈴木達央さんです。

デビュー頃のように、まぶたに二重が隠れて奥二重に戻っています。
顔全体が細長くなって、随分痩せたように見えます。
目の下のタルミやほうれい線は見られますが、肌の質感が良くなって若々しくなりました。
2019年(35歳):タルミ&シワが消えた!
こちらは2019年、35歳頃の鈴木達央さんです。

以前よりもまぶたがスッキリして、向かって右側はくっきり二重になっています。
目の下のタルミやほうれい線が気にならなくなりました。
顔の横幅が少し広がって、エラが張ってベース型の輪郭に変わっています。
2022年(38歳):頬がふっくら
こちらは2022年、38歳頃の鈴木達央さんです。

画像が粗くてハッキリしませんが、涙袋がぷっくりして、頬骨周りもふっくら膨らんだように感じます。
髪型の影響もあるかもしれませんが、以前よりも顔の横幅が細くなったようにも。
2023年(39歳):大きな変化なし
こちらは2023年、39歳頃の鈴木達央さんです。

くっきり二重で涙袋がぷっくりしています。やはり頬骨周りがふっくらしましたよね。
こう見てくると、鈴木達央さんの顔の印象が大きく変わったのは2017年(33歳頃)と2022年(38歳頃)のように感じられます。

2017年には、肌質が良くなって若々しくなり、2022年には涙袋がぷっくり&頬骨周りがふっくらしていました。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか?
鈴木達央の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、鈴木達央さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:整形の可能性は低い
こちらは、鈴木達央さんの昔から現在までの目の変化です。

隠れていた二重が、くっきり二重に変化していますが、その後また奥二重に戻っていますので、目の開き方や写真写りの影響によるものでしょう。
2022年からは涙袋がぷっくりしたことについては、下の画像で比較してみましょう。

目元のアップ画像がこちら。

2005年と2023年の涙袋の膨らみは変わらないですよね。
これらのことから、
目を整形した可能性は低い
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、鈴木達央さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻を比べてみると、昔から小鼻や鼻先が丸くて大きいことに変わりありません。
これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、鈴木達央さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

こうして見てみると、2015年にふっくらしていた輪郭が、2017年にはスッキリして、肌質も良くなっています。
2022年には頬骨周りがふっくら引き上がったように感じます。
まずは、2015年の別画像の肌質を見てみましょう。

先ほどの2015年の画像とは、随分と肌質が違って見えますね。
上の画像は、実写映画「図書館戦争」出演時で、先ほどの2015年の画像は、ビデオレターに登場した鈴木達央さんだったんです。

肌質が違って見えるのは、メイクや照明の影響と言えそうですね。
ちなみに、実写映画出演時と2017年の画像を比較してみても大きく変わっている部分はないと感じました。

頬の膨らみについては、2022年からふっくらしたように見えました。

ただ、2008年、2017年、2023年の笑顔の画像で頬を比較すると、大きく変わっていません。

ちなみに、2020年頃までは鼻の横にあった小さなホクロが消えているようなんです。

正面画像でも見てみましょう。

やはり、鼻の横のホクロが消えているようですね。その影響で少し顔が変わって見えたのかもしれませんね。
これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と思われます。
鈴木達央の整形疑惑まとめ
今回は鈴木達央さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、鈴木達央さんの顔の印象が大きく変わったのは2017年(33歳頃)と2022年(38歳頃)で、
整形疑惑については
目:整形の可能性は低い
鼻:整形の可能性は低い
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
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