乃木坂46の元メンバーでライバーの斉藤優里さんですが、以前より顔の変化が囁かれ、整形疑惑もあるようです。
斉藤優里さんの顔が変わったのはいつ?
そこで、斉藤優里さんの顔の変化や整形疑惑を検証しました。
斉藤優里(ゆったん)の現在が顔変わった!
昔の斉藤優里(ゆったん)がこちら
こちらは、昔の斉藤優里さんです。

二重幅が狭く、向かって左側は腫れぼったいまぶたに隠れた奥二重。向かって右側は薄っすらと二重ラインが見えていますね。
二重は、目頭部分から目尻に向かって二重の幅が広くなる末広二重ですね。
鼻先はグッと下がっていて、前歯が大きめ。頬がふっくらしています。
2023年現在の斉藤優里(ゆったん)がこちら
そしてこちらが、2023年現在の斉藤優里さんです。

昔の画像と並べて比較してみます。

末広二重に変わりありませんが、二重幅が広がり、ラインがくっきりして目元の雰囲気が激変しています。
鼻先がグッと下がっていることに変わりありません。頬の膨らみが軽減して顔全体がほっそりしました。
ネットの反応は?
それでは、斉藤優里さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
ネットには、「顔が変わった」「整形した?」という声がありますね。
「整形前の顔が好き」というコメントも見受けられます。
斉藤優里さんの顔が変わったのはいつだったのでしょう?
斉藤優里の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、斉藤優里さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(28歳頃)ということがわかりました。
ここからは、斉藤優里さんの顔の変化を昔から現在まで、時系列に沿って比較していきます。
2012年(19歳):乃木坂46のメンバーでデビュー
こちらは2012年、19歳頃の斉藤優里さんです。

少しつり目の奥二重です。涙袋がぷっくりしています。鼻筋がスッとしていて、小鼻が小さく、前歯は大きめ。
頬から顎までスッキリしていて、痩せている印象を受けます。
2013年(20歳):奥二重
こちらは2013年、20歳頃の斉藤優里さんです。

腫れぼったいまぶたに二重が隠れて奥二重になっています。
鼻筋はスッと通って、鼻先がグッと下がり気味。頬がふっくらして顎周りはスッキリしています。
2017年(24歳):二重幅が狭い
こちらは2017年、24歳頃の斉藤優里さんです。

二重幅が狭く、向かって左側は腫れぼったいまぶたに隠れた奥二重。向かって右側は薄っすらと二重ラインが見えています。
鼻先がグッと下がっていることや頬がふっくらしているところも変化なしです。
以前と目元の雰囲気が変わったように感じますが、涙袋が光っていますので、メイクの影響かもしれません。
2019年(26歳):頬ふっくら
こちらは2019年、26歳頃の斉藤優里さんです。

まぶたがスッキリしたようで、以前よりも二重ラインが見えるようになりましたが、二重幅が狭いことに変わりありません。
鼻筋や鼻先にも変化なし!頬下が若干ふっくらしたかな?と感じます。
この年、乃木坂46を卒業しました。
2021年(28歳):くっきり二重に激変
こちらは2021年、28歳頃の斉藤優里さんです。

狭かった二重幅が広がって、くっきり二重に激変しています。白目がよく見えるようになり、目が大きくなった気がします。
ふっくらしていた頬がスッキリして、輪郭が面長に。
2023年(29歳):顔全体が細く
こちらは2023年、29歳頃の斉藤優里さんです。

二重幅の広いくっきり二重に変わりありません。
以前よりもさらに頬下辺りがシャープになって、顔全体が細くなっています。
こう見てくると、斉藤優里さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(28歳頃)のように感じられます。

2021年には幅の広いくっきり二重に変わって、目が大きくなり、ふっくらしていた頬がスッキリして、輪郭が面長に。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか?
斉藤優里の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、斉藤優里さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:二重埋没法をした可能性がある
こちらは、斉藤優里さんの昔から現在までの目の変化です。

もともと末広二重ではありますが、二重幅が狭く、まぶたに隠れて奥二重に。
2021年からは、二重幅が広がり、ラインがくっきりして目が大きく見えるようになりました。
目元の整形には、二重埋没法があります。
二重埋没法は、医療用の糸でまぶたの皮下を数ヶ所縫い留め、二重のラインを作る施術です。
目の開きそのものを大きくすることはできませんが、二重のラインができることで目が大きく見えます。

これらのことから、
二重埋没法をした可能性がある
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、斉藤優里さんの昔から現在までの鼻の変化です。

こうして鼻を比べてみると、鼻筋、鼻先、小鼻などに大きな違いはなさそう。
斜め横からの画像で比較しても変化は感じません。

これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):HIFU(ハイフ)をした可能性がある
こちらは、斉藤優里さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

昔は頬がふっくらしていましたが、2021年から膨らみが軽減して面長の輪郭に変わっています。
じつは、斉藤優里さんは自身のInstagramで、2021年6月にHIFU(ハイフ)を施術したことを明かしていました。

Instagramでは、HIFU(ハイフ)を施術し「輪郭がシュッとした」と報告しています。
そこで、2021年3月と2021年7月の画像で輪郭を比較してみました。

表情が違うのでハッキリとはわかりませんが、2021年7月はエラ張りが軽減している気がします。
HIFU(ハイフ)は、熱で皮膚の内側から肌を引き締める痩身治療で、食いしばりや、ほほのたるみで出てしまったエラの解消なども期待できます。

これらのことから
HIFU(ハイフ)をした可能性がある
と思われます。
斉藤優里の整形疑惑まとめ
今回は斉藤優里さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、斉藤優里さんの顔の印象が大きく変わったのは2021年(28歳頃)で、
整形疑惑については
目:二重埋没法をした可能性がある
鼻:整形の可能性は低い
顎(輪郭):HIFU(ハイフ)をした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
二重幅が広がり、くっきり二重に変わったことから二重埋没法の整形をした可能性があると感じました。
鼻については昔から現在まで大きな変化はありません。
ふっくらしていた頬やエラがスッキリして輪郭が面長に変わっていますので、熱で皮膚の内側から肌を引き締める痩身治療・HIFU(ハイフ)を施術していると思われます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
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