シンガーソングライターの大塚愛さんの顔の変化が囁かれ、整形疑惑も浮上しています。
大塚愛さんの顔が変わったのはいつからなのか、顔の変化を調査!
整形疑惑について検証していきます。
大塚愛の現在が顔変わった!
昔の大塚愛がこちら
こちらは、昔の大塚愛さんです。

まぶたには二重ラインが見られません。目尻側に二重があるようですので、奥二重だと思われます。
鼻筋はスッとして、鼻先は細め。頬がふっくらして、顎周りはスッキリしています。
2023年現在の大塚愛がこちら
そしてこちらが、2023年現在の大塚愛さんです。

昔の画像と並べて比較してみましょう。

二重がくっきりして、目の縦幅が広がって丸い目に変わっています。
スッとした鼻に変わりなさそうですね。顎周りがふっくらして、丸顔になりました。
ネットの反応は?
大塚愛さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
ネットにも「顔変わった」「整形?」という声があがっていますね。
Twitterのハッシュタグには、「タモリ倶楽部」や「FNS歌謡祭」など付けられていて、番組に出演した大塚愛さんの顔を見て感じた人がいるようです。
大塚愛さんの顔の変化はいつからだったのでしょう?
大塚愛の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、大塚愛さんの顔の印象が大きく変わったのは
2003年(21歳頃)
2020年(38歳頃)
2023年(40歳頃)
ということがわかりました。
ここからは、大塚愛さんの顔の変化を昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
高校時代(卒アル)
こちらは、高校時代(卒アル)の大塚愛さんです。

まぶたが腫れぼったくて、目が細いですね。二重ラインは見られません。
鼻筋はスッとしています。目が小さいせいか、鼻が長くて大きめ。頬はふっくら、顎周りはシャープで輪郭は逆三角形です。
2003年(21歳):歌手デビュー
こちらは2003年、21歳頃の大塚愛さんです。

高校時代より目の縦幅が広がって、目元の雰囲気が激変しています。
二重ラインが見えないことに変わりありません。
しかし、別画像ではくっきりとした二重が見えていました。

2005年(23歳):幅の狭い二重
こちらは2005年、23歳頃の大塚愛さんです。

長いまつげで見えにくいですが、目頭側から目尻まで幅の狭い二重ラインが見えています。
鼻はスッとしていて大きな変化はなさそう。以前よりも頬の膨らみが軽減して、面長の輪郭になりました。
2014年(32歳):目が三角形
こちらは2014年、32歳頃の大塚愛さんです。

以前より目が小さくなって、目の形が三角形に。くっきり二重に変わりありません。
鼻先が細くなったようにも。頬がふっくらして顎周りはシャープです。
2017年(35歳):四角い輪郭
こちらは2017年、35歳頃の大塚愛さんです。

小さくなったと感じた目は元に戻ったようです。アイメイクが濃くて見えにくいですが、くっきり二重に変わりなさそう。
頬がふっくらして顎がシャープ。以前よりエラが張って四角い輪郭になりました。
2020年(38歳):目元が変わった
こちらは2020年、38歳頃の大塚愛さんです。

目が小さくなって三角形に。今までの二重と違い、ラインが濃く深くなった気がします。
エラ張りが解消され、輪郭が面長に戻りました。
2023年(40歳):丸目&丸顔
こちらは2023年、40歳頃の大塚愛さんです。

目の縦幅が広がって、丸い目に変わりました。二重ラインも以前のような自然なものに。
顎周りがふっくらして、丸顔になっています。
こう見てくると、大塚愛さんの顔の印象が大きく変わったのは
2003年(21歳頃)
2020年(38歳頃)
2023年(40歳頃)
のように感じられます。

2003年には、目の縦幅が広がって目元の雰囲気が変わりました。
2020年には、二重のラインが濃く深くなり、2023年には、丸い目に。
これらの変化は整形によるものなのでしょうか?
大塚愛の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、大塚愛さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:眉下切開をした可能性がある
こちらは、大塚愛さんの昔から現在までの目の変化です。

目を比べると、2003年に目の縦幅が広がっています。
ただ、2013年の音楽番組に出演した大塚愛さんの目は高校時代のように小さめです。

目の雰囲気は変わっていないと感じます。ただ、2013年は幅の狭い二重が見えています。
2003年の画像では、奥二重の時とくっきり二重の時がありました。

2005年の歌番組に出演した際には、まぶたが腫れぼったく、一重のように見えています。

上画像をよく見てみると、まぶたがとても腫れているようです。
大塚愛さんは、まぶたが腫れぼったくなりやすく二重が安定しないのではないでしょうか?
ちなみに、2003年と2023年現在の二重を比べてみても大きな違いはありません。

ただ、変わったと感じるのは、目の形。

2014年と2020年は、まぶたがたるんで目が三角形になっていましたが、2023年には丸い目に変わっています。
下の画像は、【ネットの声】のハッシュタグに付けられていた番組出演時の大塚愛さんで、まぶたのたるみが軽減して丸い目になっています。

まぶたの整形に、眉下切開があります。
眉下切開とは、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる、たるみ改善の施術です。

これらのことから、
眉下切開をした可能性がある
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、大塚愛さんの昔から現在までの鼻の変化です。

昔からスッと通った鼻で変わらないと感じます。
斜め横の画像で鼻を比べてみても大きな変化はなさそうです。


これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、大塚愛さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

昔から顎の形に変化はなく、頬がふっくらしてエラが張った輪郭にも変わりなし!
2020年には、エラ張りが解消したように感じましたが、2023年には戻っていますので、写真写りの影響だったと思われます。
これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と思われます。
大塚愛の整形疑惑まとめ
今回は大塚愛さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、大塚愛さんの顔の印象が大きく変わったのは
2003年(21歳頃)
2020年(38歳頃)
2023年(40歳頃)
整形疑惑については
目:眉下切開をした可能性がある
鼻:整形の可能性は低い
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
目については、もともと幅の狭い末広二重でまぶたが腫れぼったくなり、二重が安定しないため一重になったり二重になったりすると思われます。
ただ、2021年頃からまぶたのたるみが解消され丸い目になっているように見えましたので、眉下切開した可能性があると感じました。
鼻に関しては、昔からスッとしていて大きな変化はなさそうです。顎の形についても変わったところはありません。
2020年にエラ張りが解消されたと感じましたが、写真写りの影響によるものだと思われます。
今後の変化にも注目していきたいと思います!
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