シンガーソングライターの岡本真夜さんには、以前より「顔変わった」という声があがり、整形疑惑も浮上しているようです。
岡本真夜さんの顔が変わったのはいつから?
そこで、岡本真夜さんの顔の変化や整形疑惑を検証しました。
岡本真夜の現在が顔変わった!
昔の岡本真夜がこちら
こちらは、昔の岡本真夜さんです。

切れ長の目で、目尻に幅の狭い二重が薄っすら見えます。
小鼻や鼻先が丸くて大きめ。頬から顎までスッキリしていて、輪郭は面長です。
2023年現在の岡本真夜がこちら
そしてこちらが、2023年現在の岡本真夜さんです。

昔の画像と並べて比較してみます。

切れ長の目に変わりありません。現在はまぶたが腫れぼったくて、二重ラインは見られません。
小鼻と鼻先が丸いところも変化なし!
スッキリしていた頬が膨らんで立体感のある顔立ちに変わっています。
ネットの反応は?
岡本真夜さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
ネットには「顔が変わった」「整形した?」などの声がありますね。
投稿日を見てみると、2017年~2022年で長い間、顔の変化が囁かれていることがわかります。
岡本真夜さんの顔が変わったのはいつだったのでしょう?
岡本真夜の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、岡本真夜さんの顔の印象が大きく変わったのは
2010年(36歳頃)
2016年(42歳頃)
2022年(48歳頃)
ということがわかりました。
ここからは、岡本真夜さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って比較していきます。
1997年(23歳):二重ラインが薄い
こちらは1997年、23歳頃の岡本真夜さんです。

切れ長の目で、目頭から目尻にかけて二重が広がる末広二重です。二重のラインが薄くて、向かって右側は一重に見えますね。
小鼻と鼻先が丸く、口から顎が小さい気がします。頬はふっくらして鼻の脇から口角までシワが伸びています。
2003年(29歳):頬から顎までスッキリ
こちらは2003年、29歳頃の岡本真夜さんです。

切れ長の目に変わりありません。バッチリメイクの影響で以前とは雰囲気が変わっています。
小鼻と鼻先は丸く、頬の膨らみは軽減して、頬から顎までスッキリ。
2010年(36歳):目頭が尖った?
こちらは2010年、36歳頃の岡本真夜さんです。

以前より目頭が尖って、目と目の間が狭まったような気がします。
小鼻と鼻先が丸いことに変わりありません。顔全体がリフトアップしているように見えます。
2016年(42歳):頬がふっくら
こちらは2016年、42歳頃の岡本真夜さんです。

以前よりも二重ラインがくっきりと見えるようになりました。
頬がさらに膨らみ、顎周りもふっくらしました。
2019年(45歳):大きな変化なし
こちらは2019年、45歳頃の岡本真夜さんです。

二重ラインがくっきり見えることに変わりありません。
頬も変わらず膨らんでいます。顎周りは若干スッキリしたように感じます。
2022年(48歳):小顔になった
こちらは2022年、48歳頃の岡本真夜さんです。

アイメイクが濃い目で二重ラインがハッキリしません。向かって左目が細くなったように見えます。
頬がふっくらしていることに変わりありませんが、顎周りがシャープになって、顔が小さくなりました。
2023年(49歳):さらに頬ふっくら
こちらは2023年、49歳頃の岡本真夜さんです。

さらに頬が膨らんで、顎周りもふっくら。二重は腫れぼったいまぶたに隠れているようです。
こう見てくると、岡本真夜さんの顔の印象が大きく変わったのは
2010年(36歳頃)
2016年(42歳頃)
2022年(48歳頃)
のように感じられます。

2010年には、目頭が尖って、目と目の間が狭まり、顔全体がリフトアップしました。
2016年にはくっきり二重&頬がふっくらして、2022年には、顎周りがシャープになって顔が小さくなりました。
岡本真夜の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、岡本真夜さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきましょう。
目:整形の可能性は低い
こちらは、岡本真夜さんの昔から現在までの目の変化です。

2010年に目頭が尖って目と目の間が狭まったように見えましたが、こうして見てみると、目頭は昔から尖っているのがわかります。
2010年の画像は、それ以前より目の縦幅が大きく見えますので、目と目の間が狭まって見えたのかもしれません。
二重幅に関しては、幅が狭くまぶたに隠れやすそう。そのため、二重の見え方が変わるのでしょう。
これらのことから、
目を整形した可能性は低い
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、岡本真夜さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻については、昔から小鼻と鼻先が丸くて大きく変わったようには見えません。
これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):頬ヒアルロン酸注入をした可能性がある
こちらは、岡本真夜さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

こうして見てみると、2010年から顔がリフトアップして、2016年からは頬がふっくらしています。
昔と現在の画像で頬を比較してみます。

やはり、現在の頬はふっくら引き上がっていますね。
頬をふっくら引き上げるプチ整形に、頬ヒアルロン酸注入があります。
頬上にヒアルロン酸を注入すると、頬がふっくらリフトアップします。そのため顔が立体的に小さく引き締まって見えます。

これらのことから
頬ヒアルロン酸注入をした可能性がある
と思いました。
岡本真夜の整形疑惑まとめ
今回は岡本真夜さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、岡本真夜さんの顔の印象が大きく変わったのは
2010年(36歳頃)
2016年(42歳頃)
2022年(48歳頃)
整形疑惑については
目:整形の可能性は低い
鼻:整形の可能性は低い
頬(輪郭):頬ヒアルロン酸注入をした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
目元については、昔から目頭が尖り気味で変わっていませんでした。二重に関しては、二重幅が狭く、まぶたに隠れてしまい二重の見え方が変わるようです。
鼻は、昔から現在まで変化していませんが、頬がふっくらリフトアップしていたことから頬ヒアルロン酸注入をしている可能性があると感じました。
今後の変化にも注目していきたいと思います!
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