NGT48の元メンバーの荻野由佳さんの「顔が変わった」と話題にあがり、整形疑惑も囁かれているようです。
荻野由佳さんの顔が変わったのはいつから?
今回は、荻野由佳さんの顔の変化や整形疑惑を徹底検証していきますので、ご覧ください。
荻野由佳の現在が顔変わった!
昔の荻野由佳がこちら
こちらは、昔の荻野由佳さんです。

腫れぼったいまぶたに二重が隠れて奥二重です。
大きな涙袋で目の下が押し上げられ目が細く、目尻がつり上がっています。
鼻先は丸くて大きめ。頬から顎までふっくらしています。
2023年現在の荻野由佳がこちら
そしてこちらが、2023年現在の荻野由佳さんです。

昔と顔の印象が随分変わっています。

昔より涙袋の膨らみが軽減し、目の縦幅が大きくなりました。
小鼻の大きさに変化はありませんが、丸かった鼻先がシャープに!
顎が長くなって、顎先が尖り、丸かった輪郭が逆三角形に変わっています。
ネットの反応は?
荻野由佳さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
ネットにも「顔が変わった」という声があがっていますね。
「目が変わった」とか、「整形したみたいな鼻」という感想も見受けられます。
荻野由佳さん顔が変わったのはいつからなのでしょう?
荻野由佳の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、荻野由佳さんの顔の印象が大きく変わったのは
2018年(19歳頃)
2020年(21歳頃)
2022年(23歳頃)
ということがわかりました。
ここからは、荻野由佳さんの顔の変化を昔から現在まで時系列に沿って比較していきます。
2011年(12歳):ダンスグループ・書ガールズで活動
こちらは2011年、12歳頃の荻野由佳さんです。

まぶたは腫れぼったく、つり目で、目と目が離れ気味。
鼻先が丸いですね。頬がふっくらして顎は短め。
この年、荻野由佳さんはエイベックス主催のダンスグループ・書ガールズのメンバーに選ばれ活動していました。
2015年(16歳):涙袋が目立つ
こちらは2015年、15歳頃の荻野由佳さんです。

涙袋が大きくなって目の下が押し上げられて目が細く見えます。
まぶたの腫れぼったさに変わりありません。目尻には薄っすらと二重ラインが見えていますね。
鼻先は丸くて大きめ。頬から顎までふっくらしています。
2016年(17歳):丸い鼻先
こちらは2016年、17歳頃の荻野由佳さんです。

二重がくっきりして、涙袋の大きさも気にならなくなりました。
目が大きくなって、目と目の幅が狭まった気がします。
鼻先が丸く、顎が短いことに変わりありません。
2018年(19歳):鼻が激変
こちらは2018年、19歳頃の荻野由佳さんです。

二重が見えることに変わりありませんが、若干目が細くなりました。
変わったのは鼻筋!スッと細くなって、鼻先がシャープに激変しています。
頬から顎までスッキリして痩せましたね。
2020年(21歳):デカ目に
こちらは2020年、21歳頃の荻野由佳さんです。

さらに涙袋の膨らみが解消され、目の縦幅が大きくなったように見えます。
鼻筋はスッとして、鼻先は小さくなっていますね。
2022年(23歳):顎が尖った
こちらは2022年、23歳頃の荻野由佳さんです。

二重幅が広がってくっきりしました。つり気味だった目尻がタレて、目の印象が変わっています。
以前より顎が伸びて、顎先が尖りました。
2023年(23歳):鼻先がシャープに
こちらは2023年、23歳頃の荻野由佳さんです。

笑顔ということもあり、目の形が半月型になっています。
鼻筋がスッと通って、鼻先がシャープです。顎先が尖っていますね。
こう見てくると、荻野由佳さんの顔の印象が大きく変わったのは
2018年(19歳頃)
2020年(21歳頃)
2022年(23歳頃)
のように感じられます。

2018年には、鼻筋が細くなって鼻先がシャープに。
2020年にはデカ目に変わって、2022年に二重幅が広がり、顎が伸びて顎先が尖りました。
これらの変化は整形によるものなのでしょうか?
荻野由佳の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、荻野由佳さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:涙袋ヒアルロン酸注入とグラマラスライン形成(タレ目形成)をした可能性がある
こちらは、荻野由佳さんの昔から現在までの目の変化です。

こうして目元を比較すると、涙袋、目の大きさ、二重幅が変化していると感じます。
涙袋ヒアルロン酸注入
2023年現在より、2015年の涙袋が大きい荻野由佳さん。

涙袋をふっくらさせるプチ整形にヒアルロン酸注入があります。
ヒアルロン酸を下まつ毛の際に注入すると、ぷっくりとした涙袋をつくります。
ヒアルロン酸の持続期間は約3ヶ月~1年程度です。

これらのことから、
涙袋ヒアルロン酸注入をしていた可能性がある
ように感じました。
グラマラスライン形成(タレ目形成)
2020年から目の縦幅が大きくなった荻野由佳さん。

横からの画像で見ると、下まぶた外側が下に広がり、つり目が改善されています。

つり目のきつい印象から、優しい雰囲気の目元にする整形にグラマラスライン形成(タレ目形成)があります。
グラマラスライン形成(タレ目形成)とは、下まぶたの外側を下に引き下げ、目を大きく見せる施術です。

これらのことから、
グラマラスライン形成(タレ目形成)をした可能性がある
と思いました。
二重幅に変わりない
2022年から二重幅が広がったように見える荻野由佳さん。

ただ、二重ラインが見える昔の画像と比較すると、幅の広さに変わりなさそうです。

二重ラインがくっきり見えたのは、まぶたの腫れ具合や目の開き方などの影響だったのかもしれません。
これらのことから、
二重整形をした可能性は低い
と言えるのではないでしょうか。
鼻:鼻尖形成と鼻プロテーゼをした可能性がある
こちらは、荻野由佳さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻を比べると、2018年から鼻先が細くなっているのがわかります。
横からの画像で鼻を比較すると、目と目の間の鼻根も高くなったように感じます。


鼻の整形に、鼻尖形成と鼻プロテーゼがあります。
鼻尖形成術とは団子鼻を細くシャープな鼻に形成する施術で、鼻プロテーゼ挿入は、シリコンでできた医療用人工軟骨を挿入し、鼻を高くスッと通った鼻筋にする治療のことです。

これらのことから
鼻尖形成と鼻プロテーゼした可能性がある
と感じました。
輪郭(顎):糸による顎形成をした可能性がある
こちらは、荻野由佳さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

画像を比べると、2022年から顎が長くなって顎先が尖っているのがわかります。
昔と現在の画像で比較しても一目瞭然ですね。

しかし、横からの画像で顎を比べると、長さに大きな変化はありません。
ただ、顎先が前に出て綺麗なEラインに変わっています。


綺麗なEラインにする整形に糸による顎形成があります。
糸による顎形成とは、切開をせずに糸を使って顎を前方に引っ張り上げて、Eラインを形成する施術です。


糸による顎形成は、ダウンタイムがほどんどなく、ヒアルロン酸と違いなくなることがないそうです。
これらのことから
糸による顎形成をした可能性がある
と思いました。
荻野由佳の整形疑惑まとめ
今回は荻野由佳さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、荻野由佳さんの顔の印象が大きく変わったのは
2018年(19歳頃)
2020年(21歳頃)
2022年(23歳頃)
整形疑惑については
目:涙袋ヒアルロン酸注入とグラマラスライン形成(タレ目形成)をした可能性がある
鼻:鼻尖形成と鼻プロテーゼを入れた可能性がある
顎(輪郭):糸による顎形成をした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
涙袋が現在より昔の方が大きかったことから、涙袋にヒアルロン酸注入をしていた可能性、そして下まぶた外側が下に広がりタレ気味の目尻に変わりましたので、グラマラスライン形成(タレ目形成)をした可能性も考えられるかと思います。
丸くて大きかった鼻先がシャープになり、鼻根も高くなっていたことから、鼻尖形成と鼻プロテーゼ挿入を疑いました。
顎先が前に出て綺麗なEラインに変わったため、ダウンタイムの少ない糸による顎形成を施術した可能性もありそうです。
今後の変化にも注目していきたいと思います!
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