ダウンタウン・浜田雅功さんの妻で、タレントの小川菜摘さん。
そんな小川菜摘さんですが、最近「顔変わった」「顔変わりすぎで別人」と噂されているようです。
今回は、小川菜摘さんの
- 若い頃と現在の顔を画像で比較
- 顔の変化を時系列で画像比較
- 目・鼻・輪郭(ヒアルロン酸リフト)の整形疑惑を徹底検証
こちらについてまとめました。
小川菜摘が顔変わりすぎ!若い頃と現在を画像比較!
昔の小川菜摘がこちら
こちらは2011年、48歳頃の小川菜摘さんです。

まぶたは奥二重で、目の形はつり気味の丸いアーモンド型。
鼻筋は通っており、小鼻は小さめです。
頬から顎にかけては、太りすぎず痩せすぎずでちょうど良い雰囲気ですが、少し頬がたるんでいるのか、顎周りが四角い印象です。
現在の小川菜摘がこちら
そしてこちらが、59歳現在の小川菜摘さんです。

昔と比べると、確かに別人のように顔が変わっていますね。

丸いアーモンド型の目は、幅が広くなって大きく見えます。
また、以前よりつり目になった気も。
たるみ気味だった顎周りはシャープになって、頬骨辺りがふっくらして引き上がっています。
ネットの反応はどうでしょうか?
ネットの反応は?
ネットでも「別人になってる」「顔変ってる」などの声と同時に「整形」や「ヒアルロン酸注入」を疑う声があがっていました。
小川菜摘さんの顔が変わったのはいつ頃だったのでしょうか?
小川菜摘が顔変わったのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、小川菜摘さんの顔の印象が最初に変わったのは2014年(51歳)頃ということがわかりました。
そして、2022年にまた顔の印象が大きく変わっています。
ここからは、小川菜摘さんの顔の変化を時系列で見ていきたいと思います。
1978年(15歳):ドラマデビュー
こちらは1978年、15歳頃の小川菜摘さんです。

頬がふっくらしていてとても健康的な雰囲気。
目元は、まぶたが腫れぼったく、一重または奥二重に見えます。
目尻は、少したれ気味でしょうか。鼻筋は通っていて、小鼻は丸いようです。
この年、大人気となった学園ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」の生徒役でデビューしました。
1985年(22歳):アイドル時代
こちらは1985年、22歳頃の小川菜摘さんです。

少し痩せたようで、以前より顎周りがスッキリしてたようにも感じます。
丸かった小鼻も細くなった雰囲気ですね。
この頃、3人組アイドルユニット「オナッターズ」のメンバーで活躍していました。
1989年(26歳):ダウンタウン浜田と結婚
こちらは1989年、26歳頃の小川菜摘さんです。

二重ラインが薄ら見えています。目尻が少しタレたでしょうか。
頬骨周りは少しふっくらしており、鼻の横のシワが目立っています。
この年、小川菜摘さんは、ダウンタウンの浜田雅功さんと挙式しました。
2002年(39歳):出産後に料理本リリース
こちらは2002年、39歳頃の小川菜摘さんです。

目は、つり気味のアーモンド型。
鼻筋は通っていて、鼻先はツンと上向きです。
上の画像は、自身の料理本の表紙に写った小川菜摘さん。
小川菜摘さんは、結婚後、2児を出産しており、この頃はメディアへの露出が少なかったようです。
家庭的で優しそうなお母さんといった雰囲気ですよね。
2009年(46歳):頬がたるみ始めた?
こちらは2009年、46歳頃の小川菜摘さんです。

以前より随分と目がクリッと大きくなりました。アイメイクの影響でしょうか?
顎周りはほっそりしていますが、頬が少したるんでいるように見えます。
目の下のシワやほうれい線も出始めていますね。
2011年(48歳):顎周りが四角い
こちらは2011年、48歳頃の小川菜摘さんです。

目の大きさは、元のつり気味の丸いアーモンド型に戻っています。
以前に増して頬がたるみ、顎周りが四角い印象になりました。
2014年(51歳):頬骨辺りがふっくら!
こちらは2014年、51歳頃の小川菜摘さんです。

頬骨辺りはふっくらして、顎周りがシャープになりました。
別角度の画像でも頬骨辺りがふっくらしているのがわかります。
メイクによるのか、鼻筋が細くなったようにも見えますね。

2016年(53歳):目が華やかに
こちらは2016年、53歳頃の小川菜摘さんです。

目の横幅が広がり目が華やかになりました。
頬骨辺りは相変わらずふっくらしていますね。
顎先が尖り、顔全体が引き上げられている雰囲気です。
2017年(54歳):太って顎がふっくら
こちらは2017年、54歳頃の小川菜摘さんです。

以前より顎周りがふっくらしたようで、小鼻も少し丸くなった雰囲気。
顎周りがふっくらしたことで、頬骨辺りの膨らみが気にならなくなりました。
2020年(57歳):頬がパンパン
こちらは2020年、57歳頃の小川菜摘さんです。

さらに頬がふっくらしました。頬肉がパンパンで笑いにくいのか、目元が引きつって見えます。
尖っていた顎先は、少し丸くなりました。
2021年(58歳):頬が高すぎて笑いにくい?
こちらは2021年、58歳頃の小川菜摘さんです。

以前と同じで、頬がふっくらしすぎて、笑いにくそうに見えます。
鼻筋も少し太くなって、小鼻も丸くなっています。
肌が前よりツヤツヤしたようにも感じませんか?
2022年(59歳):目の横幅が広くなった
こちらは2022年、59歳頃の小川菜摘さんです。

目の横幅がさらに広くなって大きく見えます。
ふっくらした頬に押し上げられるように、目がつっているようです。
丸くなっていた顎周りがシャープになり、顔全体が引き上がっているように感じますね。
こう見てくると、小川菜摘さんの顔の印象が最初に変わったのは2014年頃(51歳頃)のように感じられます。

その後も徐々に顔が変わり、2022年にはまた顔の印象がガラッと変わっていますね。
小川菜摘さんは顔に手を加えたのでしょうか?
小川菜摘の目・鼻・輪郭(顎)の整形疑惑を徹底検証!ヒアルロン酸リフト疑惑の真相は?
では、小川菜摘さんの整形疑惑について、顔のパーツごとに詳しく検証していきたいと思います。
目の整形疑惑を検証
まずは目の整形疑惑について検証していきます。
小川菜摘さんの目の変化はこちらです。

こうして見てみると、2014年頃から二重ラインがくっきり見えるようになり、目の印象が変わっています。
2022年には、目の横幅が広くなり、目尻が以前よりつり上がったように感じます。
まずは、二重についてですが、下の画像(1984年の小川菜摘)を見てもわかる通り、もともと幅の狭い二重の小川菜摘さん。

昔は、まぶたに二重が隠れて奥二重に見えていたのでしょう。
年齢を重ねると、まぶたが痩せ、まぶたに隠れていた二重ラインが見えるようになることがよくあります。
小川菜摘さんもそのケースの可能性があります。
2022年の目の変化については、当日のメイクや写真写りによることも考えられますので、別の画像と比べてみました。
こちらの画像は、2022年5月に土屋太鳳さんのインスタグラムにアップされた小川菜摘さんです。

2016年の画像と比べてみると、目元に大きな変化はありません。

このことから、以前より目の横幅が広くなり、つり目に見えたのは、メイクなどの影響によるものと考えられます。
また、後述しますが、小川菜摘さんはヒアルロン酸リフトをした可能性があり、その為に目が引き上がって目が大きくなったように見えている可能性があります。
よって、
小川菜摘が目を整形している可能性は低い
と思われます。
鼻の整形疑惑を検証
続いて、鼻の整形疑惑について検証していきます。
小川菜摘さんの鼻の変化はこちらです。

鼻を比べてみると、昔から鼻筋が細く、小鼻が小さくて丸いところに変化は感じられません。
ただ、2014年や2016年頃は、若干鼻筋から鼻先がさらに細くなったようにも感じます。
そこで、昔の鼻と比べてみたところ、やはり2014年の鼻筋は昔より細くなっているように見えたんです。

もちろん、2022年現在と昔の鼻を比べても大きな変化はありません。
ということは、2014年~2016年頃に鼻を変えた可能性がありそうですね。
鼻筋をスッと細くさせるプチ整形に、ヒアルロン酸注入があります。
鼻にヒアルロン酸を注入することで鼻筋がスッと通った印象になります。

ヒアルロン酸の持続期間には、個人差はありますが、12ヶ月~15ヶ月程度と言われています。
2014年~2016年に鼻筋が細くなり、現在は元に戻っていることから
2014年頃に鼻にヒアルロン酸注入をしていた可能性がある
と考えられそうです。
輪郭(顎)の整形疑惑を検証
最後に、輪郭の整形疑惑について検証していきます。
小川菜摘さんの輪郭の変化はこちらです。

こうしてみると、やはり2014年から頬がふっくらし、顎がシャープに変わっているのがわかりますね。
斜め横から見た画像で昔と現在を比べてみると、一目瞭然です。

頬骨辺りがとてもふっくらして、頬も口元も目尻も全て引き上がっているのがわかります。
顔全体のたるみを改善し、シワやほうれい線を目立たなくするプチ整形にヒアルロン酸リフトがあります。
ヒアルロン酸リフトは、ヒアルロン酸を注入し、シワや凹みのボリュームを補いながら、シワや凹みではない部分にも注入し、リフトアップさせる施術です。

ヒアルロン酸リフトを施術することで、顔全体がリフトアップされるため、目元も引き上がって見えていますね。
小川菜摘さんの目元も引き上がっていることから、
頬にヒアルロン酸リフトなどプチ整形している可能性は高い
と感じました。
小川菜摘の整形疑惑まとめ
今回は小川菜摘さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、小川菜摘さんの顔の印象が最初に変わったのは2014年(51歳)頃で、
2022年頃にまた顔の印象がガラッと変化。
整形疑惑については
- 目:整形の可能性は低い
- 鼻:ヒアルロン酸を注入した可能性がある
- 頬:ヒアルロン酸でリフトアップした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
2022年には目も更に大きくなったようには見えますが、こちらはメイクや頬のリフトアップの影響によるものの可能性が高いと思われます。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
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