ギャルモデルでファッションデザイナーの武藤静香さんの顔の変化が話題にあがり、整形疑惑も浮上しています。
武藤静香さんの顔が変わったのは、いつから?
そこで、武藤静香さんの顔の変化や整形疑惑を検証しました。
武藤静香の現在が顔変わった!
昔の武藤静香がこちら
こちらは、昔の武藤静香さんです。

目が大きいのが印象的です。二重は目頭側から目尻に向かって広がる末広二重。二重幅は狭いですね。
鼻筋はスッとしていますが、鼻全体が少し大きめ。
髪の毛が顔にかかっていて、ハッキリしませんが、顎が短く、少しエラが張って四角い輪郭をしているように見えます。
2023年現在の武藤静香がこちら
そしてこちらが、2023年現在の武藤静香さんで、自身のInstagramにアップした画像です。

下の画像は、トータルビューティーサロンのInstagramにアップされた武藤静香さん。

そこまで大きく変わりませんが、自身のInstagramにアップした画像は、鼻筋が通って目が大きく、上唇が分厚くなっていて画像加工しているように感じます。

ですので、今回は、昔と画像加工していないと思われる右側の画像を比較していきます。

目尻側の下まぶたが広がって目の縦幅が大きくなっています。幅の狭い平行二重が幅広の平行二重に変わりました。
太めだった鼻筋が細くなって、鼻先がシャープに!
フェイスラインがスッキリして、顎が長くなったように見えます。
ネットの反応は?
武藤静香さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
SNSには「だいぶ顔変わった」「また顔変わった?」「昔の面影がない」などの声があがっています。
武藤静香さんの顔の変化はいつからだったのでしょう?
武藤静香の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、武藤静香さんの顔の印象が大きく変わったのは
2005年(18歳頃)
2008年(21歳頃)
2018年(31歳頃)
2023年(36歳頃)
ということがわかりました。
ここからは、武藤静香さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
2004年(17歳):小さい半月型の目
こちらは2004年、17歳頃の武藤静香さんです。

目は小さい半月型。目尻はつり上がっていますね。まぶたが腫れぼったくて二重ラインは見えません。
鼻先が丸くて大きめ。頬がふっくらして、輪郭は丸顔です。
2005年(18歳):デカ目に
こちらは2005年、18歳頃の武藤静香さんです。

以前は、小さい半月型の目でしたが、目の縦幅が広がり目になっています。二重は目頭側から目尻に向かって広がる末広二重が見られるようになりました。
鼻筋はスッとしていますが、鼻全体が少し大きめ。
頬の膨らみが軽減しましたが、エラが張り気味で四角い輪郭をしているように見えます。
2008年(21歳):顎が尖った
こちらは2008年、21歳頃の武藤静香さんです。

目元に変化を感じますが、目の大きさなど変わらないので、アイメイクやカラコンの影響ではないでしょうか。
鼻が全体的にスマートになった気がします。
変化を感じるのはフェイスライン!エラ張りが解消し顎先が尖って長くなり、輪郭が逆三角形に変わっています。
2014年(27歳):顎下ふっくら
こちらは2014年、27歳頃の武藤静香さんです。

目元や鼻筋の違いは、メイクによるものかなと思います。
以前より頬下辺りが少しふっくらしたように見えますが、顎周りはシャープです。
2018年(31歳):タレ目に
こちらは2018年、31歳頃の武藤静香さんです。

以前よりも目尻側の下まぶたが広がって目の縦幅が大きいタレ目になりました。
小鼻が小さく、鼻先も細くなっています。やはり顎下がふっくらしましたね。
そのほか、以前よりも唇がぷっくりしたなと感じます。
2020年(33歳):大きな変化なし
こちらは2020年、33歳頃の武藤静香さんです。

目尻側の下まぶたが広がってタレ目になっていて大きな変化はありません。
鼻筋や鼻先が細いですね。フェイスラインも変化なし。ぷっくりしていた唇は元に戻っています。
2023年(36歳):幅広の平行二重
こちらは2023年、33歳頃の武藤静香さんです。

目の形に大きな違いは感じられませんが、二重幅が広がって平行二重に変わったように見えます。
鼻先が細くなりました。フェイスラインもスッキリ。
こう見てくると、武藤静香さんの顔の印象が大きく変わったのは
2005年(18歳頃)
2008年(21歳頃)
2018年(31歳頃)
2023年(36歳頃)
のように感じられます。

2005年には、目の縦幅が広がりタレ目に変わり、2008年には鼻がスマート&エラ張り解消&顎が尖って長くなりました。
2018年には、目尻側の下まぶたが広がって、小鼻と鼻先が細くなり、唇はぷっくり。2023年には、二重幅が広がって平行二重に変化しています。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか?
武藤静香の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、武藤静香さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:タレ目形成(グラマラスライン)と目頭切開をした可能性がある
こちらは、武藤静香さんの昔から現在までの目の変化です。

目を比べてみると、2005年に目が大きく変わっていますが、目頭や目尻部分、目尻側の下まぶたなどに変化はなさそうですので、写真写りやメイクによるものだったのかもしれません。
2018年からは、目尻側の下まぶたがグッと下がって目の縦幅が大きくなり、タレ目に変わっているように感じます。
2023年には、二重幅が広がって平行二重に変わっています。目頭の形も変わったように見えますね。
タレ目形成(グラマラスライン)
まずは、目尻側の下まぶたがグッと下がって目の縦幅が広がって、タレ目に変わっていることについてですが、目の整形にタレ目形成(グラマラスライン)があります。
タレ目形成(グラマラスライン)とは、目尻側の下まぶたが少し下がったタレ目にする施術で、白目の見える部分が大きくなり、目が大きく見えます。

これらのことから、
タレ目形成(グラマラスライン)をした可能性がある
と感じました。
目頭切開
2023年には、二重幅が広がって平行二重に変わっています。

上の画像をよく見てみると、二重ラインが薄くて見えにくいですが、2018年から二重幅が広がって、目頭部分に隠れていた涙丘(目頭のピンク色の部分)が見えるようになっていますね。
目の整形に、目頭切開があります。
目頭切開は、目頭の蒙古ひだを切開して、隠れていた涙丘を見せることで、目を横方向に大きくする施術で、同時に平行二重にすることができます。

これらのことから、
目頭切開をした可能性がある
と思われます。
鼻:鼻尖形成(鼻尖縮小)をした可能性がある
こちらは、武藤静香さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻については、2008年から鼻がスマートになったように感じましたが、上の画像では、それほど大きな変化は感じられませんね。
ただ、2018年からは鼻先がキュッと細く変わっています。

鼻の整形に鼻尖形成(鼻尖縮小)があります。
鼻尖形成(鼻尖縮小)は、鼻の穴の内側を切開し、鼻尖の丸みや厚みを取り去り、細いシャープな鼻尖に整える施術です。

ちなみに、鼻筋については、2008年と2023年現在の画像で比較しても大きな変化は感じられませんでした。

これらのことから
鼻尖形成(鼻尖縮小)をした可能性がある
と思われます。
顎(輪郭):顎プロテーゼ挿入と唇ヒアルロン酸注入をした可能性がある
こちらは、武藤静香さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

こうして見てみると、2008年から顎先が尖り長くなっているのがわかります。2018年には唇がぷっくりしていますね。
2014年からはフェイスラインがふっくらして、顎先は尖っていませんが、10代頃より顎が長くなったことに変わりなさそうです。
顎プロテーゼ挿入
顎の整形に、顎プロテーゼ挿入があります。
顎にプロテーゼを挿入することで、輪郭や横顔を美しく整えます。

これらのことから
顎にプロテーゼを挿入した可能性がある
と感じました。
唇のヒアルロン酸注入
2018年だけではありますが、唇がぷっくりした武藤静香さん。
唇の整形には、ヒアルロン酸注入があります。
唇にヒアルロン酸を注入すると、唇にボリュームが出たり、アヒル口やM字リップなどを形成することができます。

これらのことから
唇にヒアルロン酸を注入した可能性がある
と感じました。
武藤静香の整形疑惑まとめ
今回は武藤静香さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、武藤静香さんの顔の印象が大きく変わったのは
2005年(18歳頃)
2008年(21歳頃)
2018年(31歳頃)
2023年(36歳頃)
整形疑惑については
目:タレ目形成(グラマラスライン)と目頭切開をした可能性がある
鼻:鼻尖形成(鼻尖縮小)をした可能性がある
顎(輪郭):顎プロテーゼ挿入と唇ヒアルロン酸注入をした可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
目尻側の下まぶたが下がり、タレ目になっていたことから、タレ目整形(グラマラスライン)を、目頭の涙丘が見えるようになって、二重幅が広がりましたので、目頭切開を施術した可能性が考えられそうです。
鼻先が細くなりましたで、鼻尖形成(鼻尖縮小)をしている可能性も感じました。
顎先が尖って、顎が長くなり顔のバランスが良くなっていますので顎プロテーゼを挿入、2018年に唇がぷっくりしたことから、唇ヒアルロン酸注入している可能性を感じました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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