元V6の三宅健さんの顔が変わったとネット上で話題になっています。
三宅健さんの顔が変わったのはいつ?顔が変わった理由は整形?
そこで今回は、三宅健さんの顔の変化や整形疑惑を検証しましたので、ご覧ください。
三宅健の現在が顔変わった!
昔の三宅健がこちら
こちらは、昔の三宅健さんです。

目が大きいのが印象的。腫れぼったいまぶたに二重が隠れています。目の下が全体的に膨らんでいますね。
鼻先が大きくグッと下がり気味。頬がシャープで顔全体が痩せています。
2023年現在の三宅健がこちら
そしてこちらが、2023年現在の三宅健さんです。

昔の画像と並べて比較してみましょう。

大きかった目が小さくなりました。腫れぼったかったまぶたはスッキリして二重がくっきりに。
頬がシャープなことに変わりありませんが、顔の横幅が広がったようにも感じます。
ネットの反応は?
三宅健さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
SNSには「顔が変わった」「顔が違う」や「整形してるの?」という声がありますね。
なかには、涙袋や鼻が変わったと感じた人がいたようです。
三宅健さんの顔が変わったのはいつからだったのでしょう?
三宅健の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、三宅健さんの顔の印象が大きく変わったのは
2014年(35歳頃)
2018年(39歳頃)
2023年(44歳頃)
ということがわかりました。
ここからは、三宅健さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
1995年(16歳):切れ長の目
こちらは1995年、16歳頃の三宅健さんです。

まぶたに二重が隠れて奥二重になっています。目頭と目尻が尖った切れ長の目をしていますね。涙袋もぷっくりしています。
鼻先が大きくてグッと下がり気味。顎周りはシャープで、輪郭は面長です。
2001年(22歳):丸い目に
こちらは2001年、22歳頃の三宅健さんです。

画像が粗くてハッキリしませんが、まぶたが腫れぼったくて二重ラインが見えていないように感じます。
切れ長だった目は丸く、少し小さくなった気がします。
鼻先が大きくてグッと下がっていることに変わりありません。顎周りも変わらずシャープです。
2005年(26歳):鼻先が長い
こちらは2005年、26歳頃の三宅健さんです。

長い前髪で目元が見えにくいため、上まぶたや二重についてはわかりません。変わらず、涙袋がぷっくりしているのは見えますね。
斜め横向きの画像ということもあり、鼻先が長く、グッと下がっているのがハッキリわかります。
以前よりも頬の下が痩せていますね。
2014年(35歳):デカ目に激変
こちらは2014年、35歳頃の三宅健さんです。

目が大きくなって目力が強まっているように感じます。二重が腫れぼったいまぶたに隠れています。向かって左目の目頭側には二重ラインが見られますね。
鼻先は変わらず大きくてグッと下がっています。頬がシャープで輪郭も変わっていません。
2018年(39歳):鼻先が細い
こちらは2018年、39歳頃の三宅健さんです。

まぶたの腫れぼったさが軽減したように感じます。
向かって左側の二重はまぶたに隠れていますが、右側は幅の狭い二重ラインが見られるようになりました。
以前よりも鼻筋が伸びて、大きかった鼻先が少し細くなったようにも。若干ですが頬に膨らみが見られます。
2022年(43歳):鼻の横にシワが
こちらは2022年、43歳頃の三宅健さんです。

以前よりも目の縦幅が狭まって、目が小さくなりました。向かって右側に幅の狭い二重が見えて、向かって左側は二重がまぶたに隠れています。
やはり、鼻先は昔よりも細くなっていますね。笑顔の写真ということもあり、鼻横のシワが深くなっています。
顎周りはさらに痩せてエラが張って、輪郭がベース型に。
2023年(44歳):幅の広い二重
こちらは2023年、44歳頃の三宅健さんです。

両目とも幅広の二重ラインが見られるようになりました。鼻脇のシワも深いですね。顔の横幅は広がり、頬下が痩せています。
上の画像は、2023年7月に滝沢秀明さんの会社「TOBE」で活動することを表明した時のもの。
こう見てくると、三宅健さんの顔の印象が大きく変わったのは
2014年(35歳頃)
2018年(39歳頃)
2023年(44歳頃)
のように感じられます。

2014年には目が大きくなって、まぶたが腫れぼったくなり、2018年には鼻先が少しスマートに。
2023年には、両目ともくっきり二重に。顔の横幅は広がり、頬下が随分痩せた印象を受けます。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか?
三宅健の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
ここからは、三宅健さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
目:目の下のクマ取りをした可能性がある
それでは、三宅健さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。

2014年から目が大きくなって、2023年から二重がくっきり見られるようになっています。
まずは、目の大きさから検証していきましょう。
下の画像は、1997年(18歳)の三宅健さんです。

目が大きくなったと感じた2014年の画像と目元を比べてみましょう。

目元のアップ画像がこちら。

こうして見てみると、目の大きさに変わりありません。
二重に関しては、もともと向かって左側が幅の狭い平行二重で、反対側は目尻だけ二重ラインが見られる末広二重だったようで、2014年は、腫れぼったくなったまぶたに二重が隠れてしまったんですね。
2023年7月に両目ともくっきり二重になったことについては、下の画像で検証してみましょう。

目元のアップ画像で詳しく見てみます。

確かに、7月に二重幅が広がりましたが、8月には向かって左側の二重幅は元に戻っているように感じますので、写真写りの影響かもしれません。
ちなみに、二重幅の変化については、下記のような理由もあるようです。
歳を重ねるごとに目元の脂肪が落ち、皮膚が薄くなることにより目がくぼみ二重幅が広くなる人がいます。
引用:アリエル美容クリニック
2023年の目元の変化の画像で気になったのが、目の下のクマ。

2月には目の下の広い範囲に膨らんだクマがありましたが、7月からはクマが消えて、ぷっくりした涙袋だけが見られるようになっています。
2月と7月の目元のアップ画像で比較してみましょう。

美容整形に、目の下のクマ取りがあります。
目の下のクマ取りは、顔表面を切らずに下まぶたの内側を切開し、クマの原因となっている目の下の余分な脂肪を取り除く施術です。

これらのことから、
目の下のクマ取りをした可能性がある
と思いました。
鼻:鼻根・鼻筋にヒアルロン酸を注入した可能性がある
こちらは、三宅健さんの昔から現在までの鼻の変化です。

鼻については、2018年に鼻先がスマートになったと感じました。
斜め横からの画像でも比較してみましょう。

鼻先を比較すると、10代頃よりもスマートになりましたが、2005年と2023年の鼻先は大きく変わったとは感じられません。
変わったように見えるのは、目と目の間の鼻根部分。2023年に鼻根が高くなっています。
下の画像で鼻を比較しても、2023年の鼻根が高くなって鼻筋がスッと直線になったように見えます。

2013年と2018/年の鼻でも比較してみましょう。

2023年は前髪が目元まで長いことでおでこが見えない影響とも考えられますが、やはり鼻根が高くなって鼻筋が変わったように感じます。
鼻のプチ整形にヒアルロン酸注入があります。
鼻根や鼻筋にヒアルロン酸を注入することで、鼻を高くしたり、鼻筋を作ることができます。

これらのことから
鼻根・鼻筋にヒアルロン酸を注入した可能性がある
と感じました。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、三宅健さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

顎や輪郭については、2023年に顔の横幅は広がり、頬下が随分と痩せた印象を受けました。
しかし、下の画像で比較すると、輪郭が変わったと感じませんので、写真写りの影響だと思われます。

これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と言えそうです。
三宅健の整形疑惑まとめ
今回は三宅健さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、三宅健さんの顔の印象が大きく変わったのは
2014年(35歳頃)
2018年(39歳頃)
2023年(44歳頃)
整形疑惑については
目:目の下のクマ取りをした可能性がある
鼻:鼻根・鼻筋にヒアルロン酸を注入した可能性がある
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
今後の変化にも注目していきたいと思います!
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