元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞さんの「顔が変わった」とネット上で囁かれ、整形を疑う声も!
浅田舞さんの顔の変化はいつからなのでしょう?
今回は、浅田舞さんの顔の変化や整形疑惑を検証しました。
浅田舞の現在が顔変わった!
昔の浅田舞がこちら
こちらは、昔の浅田舞さんです。

まぶたが腫れぼったくて、目が小さく見えます。向かって左側は奥二重、向かって右側は目尻にのみ二重ラインが見られます。
鼻が長く、鼻先が大きくてグッと下がっています。フェイスラインがスッキリしていて顎先はシャープです。
2023年現在の浅田舞がこちら
そしてこちらが、2023年現在の浅田舞さんです。

昔の画像と並べて比較してみましょう。

小さかった目が大きくなりました。目頭が内側に尖って、目の横幅が広がったように見えます。
細かったフェイスラインは少しふっくらしたように感じます。鼻先がグッと下がっていることに変わりありません。
ネットの反応は?
浅田舞さんの顔の変化について、ネットの反応を見てみましょう。
SNSでも「顔が変わった」という声があがっていますね。なかには、鼻の整形を疑う人もいるようです。
浅田舞さんの顔が変わったのは、いつだったのでしょう?
浅田舞の顔が違うのはいつから?顔の変化を時系列で画像比較!
独自で検証した結果、浅田舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2014年(26歳頃)と2021年(33歳頃)ということがわかりました。
ここからは、浅田舞さんの顔の変化について、昔から現在まで時系列に沿って見ていきます。
2003年(15歳):目の横幅が広い?
こちらは2003年、15歳頃の浅田舞さんです。

上の画像は、フィギュアスケート競技中のもので、濃いメイクをしていることもあり、目の横幅が広く見えます。
まぶたには、二重ラインも見られますね。
鼻筋はスッと通り、鼻の穴と穴の間の鼻柱がグッと下がっていると感じます。
2007年(19歳):目が小さい&鼻先が大きい
こちらは2007年、19歳頃の浅田舞さんです。

競技用メイクをしていないせいか、まぶたが腫れぼったく、目が小さく見えます。目尻はつり気味です。
鼻筋が長く、鼻先が大きくなってグッと下がりました。
2010年(22歳):まぶたが腫れぼったい
こちらは2010年、22歳頃の浅田舞さんです。

目の横幅が広がって目が大きくなったように見えますが、アイメイクをしていますのでその影響かもしれません。
相変わらず、まぶたは腫れぼったくて、つり目です。
鼻先が大きいことに変わりありません。以前よりも顔がふっくらしました。
2014年(26歳):三日月形の目&顎がシャープ
こちらは2023年、34歳頃の浅田舞さんです。

顔の雰囲気がパッと明るく激変しました。
目の横幅が広いことに変わりありませんが、以前よりもまぶたの腫れが引いてスッキリしたように感じます。
つり目ではありますが、三日月形の目で大人っぽく変化しています。顎周りがシャープになって、顎が長くなりました。
2017年(29歳):変化なし
こちらは2017年、29歳頃の浅田舞さんです。

以前と変わらず、三日月形のつり目。こちらの画像では鼻先の大きさが気になりませんね。
やはり、顎周りがシャープで顎が長く見えます。
2021年(33歳):目が変化
こちらは2021年、33歳頃の浅田舞さんです。

以前と顔が変わりました。目の縦幅が広がり、さらに目が大きくなったように感じます。
シャープだった顎周りがふっくらして、長く見えていた顎が気にならなくなりました。
2023年(35歳):顔ふっくら
こちらは2023年、35歳頃の浅田舞さんです。

やはり、目の縦幅が広がって目が大きくなったように見えます。
鼻先はグッと下がっていますね。顔がふっくらしています。
こう見てくると、浅田舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2014年(26歳頃)と2021年(33歳頃)のように感じられます。

2014年には、まぶたの腫れが引いて目元がスッキリ。顎周りがシャープになって顎が長くなりました。
2021年からは、目の縦幅が広がって目が大きくなったように感じます。
これらの変化は、整形によるものなのでしょうか。
浅田舞の目・鼻・顎(輪郭)の整形疑惑を画像比較検証!
それでは、浅田舞さんの目、鼻、顎(輪郭)の各パーツ毎に整形疑惑を検証していきます。
目:整形の可能性は低い
こちらは、浅田舞さんの昔から現在までの目の変化です。

目を比較すると、2007年だけ目頭が丸いように見えます。
下の画像は2006年(18歳頃)の浅田舞さんです。

2007年と2010年の画像と並べてみます。

目元のアップ画像がこちら。

目頭が丸いのは2007年の画像のみで、2006年と2010年の目頭に大きな違いはありませんので、目頭をイジってはいないと思われます。
2021年から目の縦幅が広がって目が大きくなったように感じたことについては、2023年の別画像と2010年の画像で検証してみます。

目元のアップ画像がこちら。

2023年は目力が強くなったように感じますが、目頭や目尻、目の下まぶたの形など変わっていません。
これらのことから、
目を整形した可能性は低い
と感じました。
鼻:整形の可能性は低い
こちらは、浅田舞さんの昔から現在までの鼻の変化です。

昔から鼻先が大きくてグッと下がっていることに変わりなさそう。
横画像でも比較してみましょう。

こうして見てみても、大きく変化しているとは感じません。
これらのことから
鼻を整形した可能性は低い
と言えそうです。
顎(輪郭):整形の可能性は低い
こちらは、浅田舞さんの昔から現在までの顎(輪郭)の変化です。

顎や輪郭を比べると、2014年に顎周りがシャープになって顎が長くなりましたが、2021年からは戻っています。
浅田舞さんは、2015年に初写真種を出版した際、食事制限や運動をして、3年前より「15キロ痩せた」と語っていました。
2014年に輪郭が変わったのは、体型の変化によるものでしょう。
これらのことから
顎(輪郭)を整形した可能性は低い
と思われます。
浅田舞の整形疑惑まとめ
今回は浅田舞さんの整形疑惑について検証しました。
検証の結果、浅田舞さんの顔の印象が大きく変わったのは2014年(26歳頃)と2021年(33歳頃)で、
整形疑惑については
目:整形の可能性は低い
鼻:整形の可能性は低い
顎(輪郭):整形の可能性は低い
という結論に至りました。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
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